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MISIAのBELIEVE|日本の女性歌手のR&B

日本の女性歌手のR&Bの楽曲で、MISIABELIEVEが本当に素敵だと感じる。

BELIEVE(from THE TOUR OF MISIA 2004 MARS and ROSES Live Ver.)|MISIA
MISIAのBELIEVE
作詞:MISIA
作曲:佐々木潤
発売日:1999年4月21日
ジャンル:R&B

MISIAの初期の名曲の一つで、個人的に全曲中で最高ではないか、もはや越える必要はないくらい真実に良いし、これがあるからMISIAは死ぬまで歌い続けるとさえも感じるくらい気に入っている。緩めのテンポで強烈なビートがヒップホップに通じるようなR&Bの真骨頂と受け取る。そして印象的深いのが歌声で、いつも突き抜けるような伸びやかさが特徴的なMISIAだけれどもBELIEVEでは掠れるほどの叫びもあったり、感情的な起伏が大きく、歌として劇的に表現されているところは正しく引き付けられて止まない魅力と呼べる。

すごく、この曲を伝えたかったんですよ。でも、言葉に出来ないMisiaの思いで、去年凄く感じた、いろんな人への「愛」とか、自分の感じた「愛」っていうのを、なんか歌で伝えられないかなぁって思ったんですね。上手く自分の中で言えなくて、ちゃんと伝わったかなぁと思って、いま歌を聴いていて、悲しくなっていたりして、去年Misiaを支えてくれたり、応援してくれた人へのMisiaのラブレターでもある曲なんですね。自分を支えてくれてる人が、こんなにたくさんいるんだって、去年すごく気づいたんですよ。それは、Misiaを強くさせてくれて、ここまで来られたんだって最近もすごく思うし、それをMisiaは、言葉にしては上手く言えないんですね。詞を書き始めたのは、そうやって上手く言葉に出来ないから、文字にして、まとめて人に伝えたいって思ったのが最初だったので、歌を歌っているのもそういう所があるんですね。言葉にできないことを歌でどうにかして伝えたいっていう思いが「Believe」の中に全て出ていればいいなあって思います。

MISIAの思い入れも非常に強いものがあったようで、BELIEVEが大切な曲だと本人の発言から良く分かる。どう伝えるかという問いはアーティストにとって尽きない泉のようにいつまでも続いて行くと思う。深い思いから来る愛に満ちた素晴らしい世界が知られるかぎり、聴いて有り難くも嬉しいばかりだ。

関連:R&Bの成り立ちと音楽的な特徴と日本の楽曲

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