可愛い動物を本当に忘れ難く感じる動画

自分の写真結城永人 -

動画で可愛い動物を数多く観られる。動物との触れ合いを詩的な癒しと呼ぶけれども可愛いほどに印象深くて忘れ難い。幸せを噛み締めしながら幾つか紹介する。

動画①子羊の余りにも和やかな朝

子羊が草原で寝ている男性のそばにいる

今まで実物を一回も観たことがなかったかも知れない子羊の動画に著しく胸を打たれた。朝の和やかな光の中で、やはり和やかに人と戯れる姿が愛くるしいだけではなくて自然との調和も受け取って止まないんだ。

今此処の命が優しい光の中で喜ばしく弾けているとしたらそれこそ幸せ以外の何物でもないのではないか。自作詩のSheepで取り上げた羊だったけど、よもや微笑みながら永遠の予感を知るのも吝かではない動画だと認める。

鳥の声が微かに聞こえて来たり、一匹の子羊の周りに他のものが少し出て来たりすることころから和やかさが一層と鮮烈に伝わるようだ。人と戯れながら幸せに包まれる子羊を実感するや否や自分にも同じような心境が生まれて来る。

動画②子猫と雛の素晴らしい一時

子猫と雛が寄り添い合って眠る

以前、公園で子猫を見かけてとても可愛いと思った。どこまでも追いかけて来るから本当に去り難かったけれどもそんな元気一杯な様子とは反対に静かに微睡んでいる姿も魅力的だと知った。

しかも雛がいる。いうまでもなく、可愛い。やはり思い出が個人的にあって児童期にスーパーの店先で売られていて、一羽、買って帰った。幸せな喜びも束の間で、予想以上のスピードで成長して黄色から茶色、茶色から白へ早々に大きくなってしまったんだ。しかし。嬉しくも寂しかった。

子猫がそんな貴重なかぎりの喜びを宿した雛をまるで抱き枕のようにしているのは何とも素晴らしい。世界が祝福されるというか、生きるに値する現実に触れながら明日への英気を養うことができる。

動画③小さな迷い犬の奇跡的な生還

人の手が子犬へ差し伸べられている
Hardy's story - Wolf howling stray puppy looking for mom was rescued from garbage dump/ Full Video|paws town

ゴミの山に埋もれて完全に行き場を失った小さな迷い犬のハーディーが人に救出されて九死に一生を得たように危難の淵から奇跡的に生還した物語に胸が詰まる思いだ。

自作詩の想像性で「子犬よ」と永遠に呼びかけた気持ちが脳裏を掠めるくらい引き付けられる現実があると驚く。

僕を含めて手を差し伸べたくても差し伸べられない貧しさを強いられる人々にとっては心温まりこそすれどもどうにもならない空しさも改めて認めないわけには行かないだろう。

だから自分も小さな迷い犬と変わらず、衣食住が賄えるとしてもハーディーを救出できないかぎり、ゴミの山に埋もれたままの心に他ならないんだ。

命から捉えればいつも石のように不変に生きるばかりで、悟って喜ぶほどに救出されたと心から崇高に祈れもするにせよ、ハーディーの動画を観るとそんな神憑りの人生の大事な全てが呼び覚まされる。

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