Google+のプロフィールをしっかり纏め上げて思うこと 結城永人 - 2016年7月25日 (月) 創作サイトは作品が最重要だから作者のプロフィールはさほど大きくないはずだけど、ところがGoogle+(サービス終了)はプロフィールこそメインのコンテンツだと目覚めてしまった。 Google+はプロフィールをしっかり纏め上げておかないと気持ち良くやって行けなさそうに感じられて来た。 個人的な状況から物事を発信するものだと改めて捉え直してみるや使い方も面白く考えられながら他ではなく意気込みも増してたんだ。 Google+は基本情報のストーリーにキャッチフレーズと紹介文が記載できる。 前者は見開きに常に表示されていて多少とも気にかけてはいた。なので後者を更新することにした。元から、結構、ちゃんと載せてはいたけれども文章にリンクを含められたわけなので、所有サイトについても取り上げながらもっと詳しく示さなくては行けないと気付いた。 アクセスカウンターが付いていて二年ちょっとで八万回を越えているし、一年で四万回としても一日に百回くらい閲覧されていた。ホームページやブログでのアクセスの苦しみと比べれば流石に程遠いはずだった。 大規模なSNSならば頑張るほどに人は集まり易いわけだからストーリーが誰に見られても良いように整えるだけではなくてリンクを貼って所有サイトを覚えて貰うようにしなければ仕様がないのではいか。 プロフィールはそれでなくともしっかり纏め上げるかぎり、自分を知ることにとても役立つ。やっておいて損はないし、人生を良いふうに持って行けるようになれたら何もいうことはないに等しい、恐らく。 冒頭が従来の紹介文で、分量は三倍くらいに増えて冒頭も全体に合わせて幾らか修正した。 二十代は自宅で小説ばかり書いていた。三十代は詩とホームページでインターネットで人々と交流しながらやり出したんだ。四十代の現在はスマホの創作アプリによって様々な創作活動とサイト運営もスマホを使いながら本当に手広くやり続けるような生活になっている。 Google+はプロフィールが大事ということで、基本情報の取り分けストーリーから身を固めて投稿や共有などの活動を増やしてみたくなった。 コメント 新しい投稿 前の投稿
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