胸に秘めるはありがとうの気持ちこそ 結城永人 - 2016年7月19日 (火) TumblrにImgurの記事を共有していたらお祝いの画面が不意に挟まれた。気に入ったものを外部サイトから取り込むと一緒になって盛り上がってくれる。 人気の投稿の共有のお祝いをTumblrから受け取った 人気の投稿の共有のお祝い|Tumblr 嬉しいよ、ちょっとした気持ちかも知れないけど。Tumblrもよもや些細な日常としか呼べないだろう。 以前の詩のホームページの作詩の公園を思い出す。クリスマスや正月やバレンタインデーに皆が必ずやお祝いに駆け付けて来てくれていた、掲示板へ。 僕なんか死に物狂いで、または命懸けでサイト運営を行っているから飛んでもなく有り難いことだったと振り返ってしまう。 インターネットならば掲示板やメールでなくては気持ちはすっかり伝わり難いはずだし、ホームページやブログで交流しないで、人を多く集めるなんて厳しいばかりの毎日が続いているにせよ、上手く行けばきっと一人でも越えられると信じながら神に祈りながら《アクセスの分厚い壁》に悩まされて打ち倒されているだけでどうしようもないとは感じている。 一昨年はGoogle+(サービス終了)で誕生日を祝ってくれる人が現れて素晴らしく嬉しかった さてや百々のつまりは些細な日常の触れ合いこそ励みに明日への活力源として自分自身に取り込みながらインターネットでも実生活と同じようにやって行くことが何よりも大切なんだろう。 Tumblrも些細な日常ということで、好きでブログのサーバーに選んで良かったと改めて気付かされたからお祝いに感謝すると共に元気も沸いて来た。 コメント 新しい投稿 前の投稿
コメント