HONEY(L'Arc~en~Ciel)|1990年代の盛り上がる邦楽 結城永人 - 2021年10月3日 (日) 1990年代の邦楽から乗り良く盛り上がる楽曲として気に入りのL'Arc~en~CielのHONEYを紹介する。 L'Arc~en~Cielへの思い L'Arc-en-Cielのhyde/ポップジャム|NHK L'Arc~en~Cielはかつて作詩の公園という最初のホームページをやったときに常連の訪問者の中に物凄いファンがいて相当に凄いのかとペスト盤のThe Best of L’Arc~en~Ciel 1998-2000を買って聴いてみたら衝撃を受けた。それまではちゃんと聴いたことはなかったけれどもバンド名(フランス語の虹)に匹敵するような音作りの彩りや華やかさが個性的で魅力的だと感じた。 HONEYへの思い L'Arc~en~Ciel「HONEY」-Music Clip-|L'Arc~en~Ciel L'Arc~en~CielのHONEY作詞:hyde作曲:hyde発売日:1998年7月8日ジャンル:ロック HONEYは花葬と浸食 -lose control-とのシングル三曲の同時発売が話題になったのを覚えている。結果、最も売れてL'Arc~en~Cielとして最大のヒット曲になるのがHONEYだった。彼らの他の曲が全て吹き飛ばされるくらい良いと思うし、本当にベスト盤を聴いたはずが他の曲を一つも思い出せないけど、とにかくずば抜けた代表曲といえるし、彼らの魅力が完全に凝縮された飛んでもない喜びを受け取る。 コメント 新しい投稿 前の投稿
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