昨日からブログのアクセスが急増している。二日連続だから、可成、面白い。上向きがさらに続いて行ってもはや落ちないのではないか。
一日百五十人に近くてGoogleから一日百人を初めて達成しているのが考え通りの結果だからとても嬉しい。
四ヵ月くらい横這いで苦しんでいただけにブロガーの夜明けみたいだ。
考えてもGoogleから一日百人の訪問者を得るのは難しくないはずだったから呪われているとしかいいようがなかったけれども振り返ってみるとサイト年齢が一年以下では細かいところで嫌われるせいだったんだろう。
何が良かったのかを今此処で認識しておくと将来的にきっともっと助かる。
サイト年齢が上がるとそれだけでブログのGoogleでのサイト評価が上がるはずならば細かいところで取り零しても気付かないかも知れない。
一日千人で頭打ちを被ってしまったらサイト広告で生活費を稼いでもギリギリの毎日を強いられるから避けたい。
できれば月収五十万円でも狙いたいし、するとブログのアクセスも一日一万人以上が必要だ。
SEO(検索エンジン最適化)対策を学ぶには最初の一年のサイト運営が物凄く大事で、Googleから信頼性がないと嫌われ易いところからどうすれば好かれるかを精確に身に付けるべく様々な方法を掴み取るチャンスの時期に他ならないと思う。
ブログの上向きのアクセスのためのSEO対策
大前提はタイトルにキーワードを入れた数千字の記事をなるべく凝縮した内容で数多く増やして行く。
だから簡単なんだ、創作活動に慣れているかぎり。SEO対策では文章が最重要だから作家にとっては取り分けおちゃのこさいさいの世界でしかないだろう。
ただし厄介なのがGoogleの検索アルゴリズムで、サイト評価が上がるにはサイト年齢が信頼性に関与するからブログも記事が良いだけでは一日百人の訪問者を得るのに五年くらいかかるのではないか。
アクセスアップを加速させるためにSEO対策が激しく求められずにいなくなってしまう。
念のために注意しておくと訪問者に好かれないコンテンツではアクセスは伸びない。
Googleが、一番、面白いのは人間に好かれるコンテンツを好きになろうとしているところだ。すなわち検索エンジンのコンピューター、またはロボットをそのように仕向けたいと、日夜、励んでいるためだ。サイトのアクセスアップは管理人が人々に受け入れられるコンテンツを実現しているという自信か、少なくとも世に問うつもりがなければ上手く行かなくても仕様がないと感じる。
気楽にやっていても、偶然、人気者になるという場合もあって必ずしも意欲は必要ではないし、大前提のサイト作成が可能ならば検索エンジンにも引っかかり得るにせよ、長続きは難しい。人生で他に何か起きて直ぐに止めたら全ては終わりだから無意識でのサイト運営はアクセスアップの宛にならない。サイト作成の方面でも表現者の自覚がないと人々に気に入られるコンテンツを生み出す確率は下がるだけではないか。大前提のサイト作成のSEO対策としての確実性はそれ自体には含まれてないので、例えば定義されたように受け取りながら実行すると完全に上手く行くと誤解してはならない。
サイトのアクセスを一分一秒でも速く伸ばしたくてとにもかくにもGoogleに好かれる方法を考えている
当初、機械向けの文章の組み立てと内部リンクの構築とページランクと著者のオーソリティー(Twitterなどのソーシャルメディアの活用)をやりながら苦しんでばかりいた。
直近の三週間くらいブログのアクセスが一日百人を越えていて昨日から百五十人に迫ってGoogleから百人を初めて得てSEO対策の要件で本当に必要不可欠なのはページのダウンロード時間/表示速度しかないと実感している。
巷の人気サイトは物凄く重たかったりする。だからブログが速やかに開かなくても特に意味がないと思っていたし、同じように関連記事のリンクを数多く貼ってクローラーの平均巡回数を上げたりする方が検索エンジンに有利ではないかと気が向かなかったんだ。
ところが速やかに開くと共に検索エンジンにとっては読み込みを高速化するようにブログのデータを減らすとアクセスが倍増しているとも過言ではない。
記事は変えないし、かりに画像や動画が重くても内容的に適切ならば消すとサイト評価が下がるかも知れないので、それ以外のデータを減らしたんだ。
気付くのはドメインのサイト評価が影響してそうだ。いい換えると無料と有料のサイトの違いがやはり出ていると捉えられる。
巷の人気サイトの殆どは有料の独自ドメインでやっている。Googleでのドメインのサイト評価が高いからページのダウンロード時間/表示速度がさほど速くなくても大丈夫で、関連記事のリンクを数多く貼ってクローラーの平均巡回数を高められもするのが有利なんだろう。
些細な日常はBloggerだけれどもそうしたサブドメインなどの無料ブログでは厳しい。ドメインのサイト評価が他の利用者と分散するからブロガーが良い記事を載せてもGoogleの好きな気持ちが集中して格別に盛り上がらないわけだ。
SEO対策に向いてない無料サイトの不利な状況を打開する唯一の方法がサイトの高速化に含まれている
Googleの関係者はサイト評価をコンテンツで捉えるというし、無料と有料のサイト、サブドメイン/サブディレクトリーと独自ドメインでアクセスアップに差が付くのは奇妙なんだ。個々のページでサイト評価を行っているかぎり、検索エンジンはそれ以外の要素に左右されないはずだ。良い記事ならばどんなドメインのサイトに載っていても好きになるに違いない。
ドメインのサイト評価という認識もだから記事のサイト評価には直接的には影響しないし、内部リンクが貼られたページランクなどのSEO効果に基づいているに過ぎない。
独自ドメインの有料サイトでは管理人がドメインのトップページから近いところにリンクを貼れるからコンテンツへのSEO効果が高いと思う。
無料サイトではドメインのトップページはサービスサイトだから宣伝用の掲示板とか新着記事の紹介なんてなければ自分では狙ってリンクを貼れないし、やってもドメインのトップページから遠くなってそうしたSEO効果は低くなってしまうわけだ。
しかしサイトの高速化で補填できるようだ。ドメインのサイト評価が低くても追い付くだけのSEO効果が得られるのではないか。一日百五十人の訪問者では一般的に断言するのは心許ないにせよ、従来よりは上向きのアクセスを得ているから信憑性はあるだろう。
ブログのデータが切り詰められて記事に必要な分しかないみたいな感じになると検索エンジンのサイト解析が捗るせいかも知れない
実際、ブログの高速化で大きな変化は起きてなかったし、最初から開くまでに何秒もかかって訪問者が途中で嫌になって帰ってしまうほどに遅かったわけではないので、検索エンジンがなぜページのダウンロード時間/表示速度のちょっとした改善でブログのアクセスを倍増させるかはサイト評価の下地としてのサイト解析に役立っているように推測したくなる。
有料の独自ドメインのサイトでも内容が専門的に充実していてSEO対策のサイト作成に特に拘泥らずに検索結果で掲載順位が高い場合も決して少なくない。コンテンツの中心の文章だけのページでもGoogleに好かれていてキーワードでトップを取っていたりする。大前提のサイト作成が果たされるかぎりは検索エンジンのサイト解析が捗るかどうかが肝心なんだろう。
他のサイト、またはページからリンクが貼られていたり、ドメインのサイト評価が高かったりすればクロールバジェットが増えるし、検索エンジンにそれだけ多く理解される機会を得るからアクセスアップに繋がり得るけど、しかしながらページのダウンロード時間/表示速度も一回のサイト解析を迅速に済ませる仕方で同じようにSEO効果を持っているとすると手抜きは全くできなかったわけだ。
有料の独自ドメインのサイトならば幾らか重くても内部リンクのSEO効果が高いかも知れないし、Googleの検索結果を見ていても関連記事を数多く載せたりするサイトが比較的に好まれている、ドメインのサイト評価を重視するべきだとしてもそれを無料のサブドメインやサブディレクトリーのサイトで取り入れるというのは止めたくなって来る。
努めてデータを減らして軽くしてブログならば記事こそ検索エンジンにサイト内容が一目でも直ぐに分かるような他の部分に目移りせずに読み込みがスムーズなサイト作成を心がけたい。
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