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小池百合子の希望の党はユリノミクスのベーシックインカムが素晴らしく面白い

衆議院の選挙が始まって主な政党の代表者の第一声をテレビで数多く取り上げている。人々へのイメージが殆ど決まってしまいそうな感じだから物凄く大事にしなくては行けないのではないか。


小池百合子の希望の党は安部一強政治を倒すと「お友達」(身内のために働いて国民を無視する姿勢)を否定する演説が目立ってしまっていて当初の政権交代を目指すとした意気込みからちょっと後退した感じがする。


他方、安倍晋三の自民党が逆に上手いというか、それまで一言も触れられなかったような「全世代型の社会保障」という言葉で突如として大きく盛り上がって来た感じがしてならない。


先日の政策発表で小池百合子が経済政策の一つとしてベーシックインカムを新しく打ち出した。社会保険の枠組みを従来から画期的に作り替えるアイデアで、雇用保険や国民年金などの一部の人たちしか貰えない制度を撤廃して全員に毎月七万円とか支給するような制度に変えるつもりらしい。


本人はアベノミクスに対抗してユリノミクスと呼んでいる独自の経済政策に数えられるけれども知ってベーシックインカムは福祉政策にも繋がるから非常に合理的だと驚いた。


赤ちゃんも毎月七万円とか貰えるとすると子供が多い家庭はそれだけで金持ちになれるわけで、日本は金儲けに子供をどんどん増やすような国に変わるに違いないだろう。少子化対策にしっかり繋がる。ただし様々な社会問題を引き起こす可能性も増して来ると懸念される。例えば子供のための給付金を親が自分たちの贅沢のために勝手に使ってしまうようでは本末転倒ではないか。ベーシックインカムを導入するには慎重な議論が求められる。


小池百合子は分かっているのか、ヨーロッパでもまだ実験的な段階とベーシックインカムについては余り大きな声では語らないでいるんだ。


自民党が気付かされて安倍晋三を中心に利点として取り上げたかも知れない。教育の無償化を主張するために「全世代型の社会保障」という言葉を持ち出しているわけだ。雇用保険や国民年金は大人しか対象ではないから国のそうした主要な社会保障に子供も新しく含める意味合いに即して選挙で意欲的に訴えている。


小池百合子が希望の党の政策発表でベーシックインカムと共に「全世代型の社会保障」と少しだけ口に出していた。


僕はピンと来てこれはヨーロッパの新しい政治学の反資本主義の立場から出て来る発想ではないかと考えると素晴らしく面白いと注目させられたし、内容もユリノミクスの経済による消費の底上げだけではなくて福祉にも跨がった実効性を持っているのが非常に合理的だから国民に理解されるかぎりは喜ばしく受け入れられるように認めた。


想像すればだからこそ小池百合子は希望の党を国会の過半数の与党を狙って勇ましく旗揚げしたと頷けるくらい衝撃的な瞬間でもあった。


【衆院選2017】希望の党 小池代表 第一声(17/10/10) via ANNnewsCH

ところが衆議院の選挙の第一声で真逆に色分けされてしまった。本当に注目されずにいない「全世代型の社会保障」を口にするのが自民党で、事前にいい出していたはずの希望の党が「お友達」では可哀想というか、国民へ向けて余りにも消極的なイメージを与えている。代表者の小池百合子の頭の中はどうなっているのかが改めて問われずにもいなくなってしまう。


ヨーロッパの新しい政治学の反資本主義的な立場から捉えれば議員への多額の献金が民主主義を破壊するように批判される。


アメリカでも明らかに危機的な状況が叫ばれていて象徴的なのは銃乱射で大勢が無駄死にしてもトランプ大統領が全米ライフル協会から多額の献金を貰っているために銃をしっかり取り締まれないみたいな利権絡みの一部の国民の声しか反映しない国になってしまう。


小池百合子はやはり分かっているのか、その意味合いで「お友達」を否定しているはずだ。


安倍晋三が総理大臣として森友・加計問題を抱えている。知り合いの誰かを優遇するのでは民主主義を破壊しているに等しい。金銭的な見返りがなくて好きにやっているならば民主主義への自覚がないだけだから意味合いが幾らかずれるけれども政治家の資質において無責任な総理大臣では他に何が起きても仕様がない。昨今の北朝鮮とアメリカの戦争の恐れが増大している国際情勢を加味すれば日本は日米安保条約を通じて巻き込まれ得るし、甚だ危ぶまれもする。


左翼寄りでは立憲民主党と社民党と共産党が口を揃えるように突っ突き捲っているのが正しく総理大臣の安倍晋三に代表される自民党と公明党の連立政権の無責任な態度に他ならないわけだ。


ただし森友・加計問題が厄介なのは裏金の授受が見えて来なくて民主主義を完膚なく破壊するとまでは力強く断言できないところだ。人は誰でも間違いを犯すみたいな気持ちから安倍晋三が民主主義をきめ細かく勉強し直して心を切実に入れ換えて国会に改めて取り組めば大丈夫ではないか。腐り切った総理大臣ではなさそうな雰囲気が漂っているし、本人も疑惑を抱かれるかぎりは反省しなくてはならないと党首討論などではっきり述べている、国民のために。


小池百合子の希望の党は「お友達」の言葉がメディアでクローズアップされると左翼寄りの政党と同一視されるのが足枷みたいに受け取る。


僕から見るとベーシックインカムが「全世代型の社会保障」として素晴らしく面白いし、政権交代を目指すに値する重要な政策なので、小池百合子が希望の党を立ち上げた根本的な理由だと挙げたくなる。


本人が党首として東京都知事を辞めて衆議院議員に立候補して国会に出るとか総理大臣になるなんてつもりがなければ一般的に不安だけれども国民の過半数に支持されるかも知れないと期待されるくらい良い。


小池百合子の考え方は政治家として淀みないにも拘わらず、只、安倍晋三の自民党こそお株を奪うように「全世代型の社会保障」をキャッチフレーズとして主張する中身は教育の無償化だけれども大々的にアピールしながら選挙運動を始めてしまったのはさておき、希望の党が目立つのは「お友達」への切り崩しでは恐らく勇んで旗揚げした真意から外れているから勿体ないと悔やまれる。


予想されるよりも盛り上がりに欠けて当初の求めるべき議席も納得するほどには取れないのではないか。


つまり左翼寄りの政党とメインの言葉遣いがさほど変わらないから国民にとっては個別に印象が薄くて選挙運動では埋没する格好だといわざるを得ないと思う。


小池百合子は自民党と公明党が右翼寄りの政党で、立憲民主党と社民党と共産党が左翼寄りの政党で、自分たちの希望の党は真ん中の政党と捉えているみたいだ。


ゴルフに例えて「フェアウェイ」と表現していた。回って行くコースの真ん中の短く刈り揃えられたボールを打ち易い芝生なんだ。やったことがない人は分からないけれどもゴルフはボールを真っ直ぐ打つのが物凄く難しい。何気なく振ったクラブでは当たりもしないのが本当に驚くし、止まっているボールが打てないスポーツなんだ。当たってもあちこち考えもしない方向へ飛んで行って真ん中の「フェアウェイ」だけで進んで行くのは相当に練習が必要とされる。


小池百合子はゴルフに独特の大変さを踏まえて希望の党を人々に伝えているとすれば上手く行くのは時間がかかるわけで、目下、核武装を進めて止まない北朝鮮への緊迫した警戒感によって安倍内閣の森友・加計問題に象徴される無責任な態度を是正するという判断が最優先に示されるしかないのかも知れない。


分かり易過ぎて左翼寄りの政党とごちゃ混ぜだから希望の党が大都市の東京都の知事を代表にして華々しく出て来たものの日本は驚きながら受け取った印象よりも大きく変わらない感じがしてしまう。


参考:【衆院選2017】の第一声/自民党総裁の安倍総理 立憲民主党の枝野代表 社民党の吉田党首 共産党の志位委員長 公明党の山口代表

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