血液と深く関わる腎臓は自然治癒力を維持するためのとても大きな役割を果たす

NHKスペシャルの宣伝で腎臓と長寿の取り合わせを聞いて本当ならば知らなかったし、寝耳に水の衝撃的な驚きに他ならず、健康への新たな発見が得られそうだと心から観てみずにはいられなくなってしまったんだ。


午後九時からの放送で、普段ならば風呂に入る時間帯に重なるかも知れないし、少しも観逃したくないと午後六時半くらいから風呂に入って用意万端に整えながらテレビの前で待ち構えていた。


放送されたのが“腎臓”が長寿を決めるだった。相当に面白かったし、僕にとっては興味と関心をいつになく掻き立てられる充実し捲った内容だったと振り返られる。


腎臓の自然治癒力を維持する健康と長生きへの決して無視できないという病気に対してとても大きな役割を果たすほどの血管の状態と深く関わる特有の機能を初めて知った。


すなわち人体で血液の状態を管理する臓器が腎臓だったんだ


健康を考えると如何にして良い血を作り出すかが極めて重要な日々の課題として挙げられる。


個人的には肝臓と大腸(腸内環境)の二大要因から捉えていて前者で栄養素を豊富に良い血を作り出して後者で妨害する悪玉菌の毒素を増やさないという生活を求め続けている。


食事では肝臓のための黒胡麻大腸のためのヨーグルトをなるべく絶やしたくないと思う。


しかし全身に流れているのが実際に良い血かどうかを最終的に調節するのが腎臓の役目だと分かったので、健康と長生きへ向けて今まで以上に労りが欠かせなくなくなったのも間違いところだ。


NHKスペシャルの“腎臓”が長寿を決めるでは血管網を通じた臓器間での情報伝達の営みを取り上げていて例えば酸素が足りなければ骨に赤血球を増やすように指令を出したり、血圧が高くて心臓が弱っていると受信すれば自らが塩分を排出して血圧を下げるように遂行したり、血管の状態を様々に管理している腎臓の生命にとっての重要性が明かされたわけだ。


病院でも多臓器不全の原因として腎臓が改めて注目され出しているらしい。


腎臓が不調に落ち込むと他の臓器も適切に管理されないゆえの悪い血によって須く病んでしまう


人体で最も大量の血液が流れ込んでいて老廃物が尿として外側に出て来るのは全体/原尿の1%でしかなくて残りの99%は内側に成分的に調節されて戻って行くみたいだけれども病気の科学的な治療では投薬の影響をそうした効果には無関係でも非常に受け易いんだ。


僕にとっては白眉だった。薬は副作用が予測できないほどに多岐に及ぶから健康と長生きのために使いたくないと避けるけれども余計な不調を引き起こす要因は専ら腎臓のせいかも知れないんだ。日毎、夥しい血液を処理する臓器だから何らかの異物の混入によって働きに負担を増すと疲弊して障害に陥ってしまう可能姓も高まらずにいないとすると薬を避けるのはなぜかに合点が行き易くなる。


腎臓の良い血に基づく自然治癒力を含めて他の臓器への悪影響を懸念する病院では重症の科学的な治療でも投薬を敢えて減らして腎臓を労るように努めてこそ生存者を増やしていると聞いた。


テレビの司会でiPS細胞でお馴染みの山中伸弥(科学者)が出ていて日本語で肝心というけれども肝腎という表記もあって人体に良く当て嵌まるみたいに話していたのを納得した。労るほどに長寿を齎すはずで、肝臓と同じくらい腎臓が健康にとって大切だから肝腎という言葉がいつしか思い付かれて一般的には書き易い漢字として肝心に変わりつつも世の中に広まったとすれば如何にも尤もらしい。


糸球体のフィルターで止められるのは、たんぱく質など、比較的大きな粒をもつ物質だけです。そのため、原尿の中には、老廃物だけでなく、糖分・塩分・カルシウム・カリウム・マグネシウムなど、体に必要な成分も含まれています。これらを、体に必要な分だけ再び血液に戻す「再吸収」を行うのが、糸球体の先にある「尿細菅」と呼ばれる場所です。


ここまで見えて来た!血液浄化の要・腎臓の「ネフロン」 via NHK健康ch

腎臓は約百万個のネフロンというミクロの構造の集合体で、それぞれが糸球体で赤血球を除いて原尿を作り出している。ある程度の栄養素も除かれて血管に又戻って行くようだけど、しかし先の尿細菅で栄養素を必要に応じてさらに綿密に体内に取り込んでいるんだ。各臓器の指令や自らの判断によって微絨毛(びじゅうもう:食べ物から栄養素を吸収する小腸などの表面と似ているらしい)から様々な栄養素の取捨選択を繰り返している。


詳しくいうと尿細菅の微絨毛の働きが全身の血液の状態を直接的に左右しているんだ。


健康のために腎臓をどのように労るかは考えると難しい。山中伸弥によればカリウムの過剰摂取が大きな負担に繋がるらしい。腎臓の病気にかかるとカリウムを多く含んでいる例えばバナナを食べるのは御法度なんだ。カリウムは尿から老廃物を出すのに良いし、所謂、解毒作用/デトックスへの効果を強く持つ、血中の塩分濃度も低く抑えるから血圧を安定させるのに役立つけど、ただし体内に増え捲ると不整脈を起こしたり、場合によっては突然死の危険性まで出て来てしまう。他の臓器が衰えれば血管網の情報伝達から悲しみが跳ね返って来て腎臓の負担をさらに増やしながら痛ましく、ついに全身を病んで行くという恐れも否定できない。腎臓が食事から取り込まれたカリウムの処理に追い付かない状態は避けて然るべきだ。結局、栄養バランスが重要とはいえ、偏食を止めてスムーズに働かせられるかどうかが腎臓には取り分け求められそうだ。


腎臓は血液の状態を調節するのが役目だから必要な栄養素が必要な分だけしかなければ、機能上、強いて何もしなくて構わないくらい楽に保たれるのではないか。


もう一つ長寿についてテレビでリンの効果にも触れられていた


自然界で象よりも鼠が短命とか心拍数が早いと寿命が短いという現象が昔から気になっていて普段から心臓を荒げず、落ち着いて過ごすように心がけていたけど――生物は生涯の心拍数が一律で決まっているかも知れないので、つとに節約するべきだと感じてしまうせいだ――ところが血中のリンも影響している可能性が出て来た。心拍数と同様に象よりも鼠が少なくて全般的に体格に比例している。大きいほどに寿命が長いけど、ただし人間や蝙蝠などの一部の生物には当て嵌まらない(他の同等の体格の生物よりも長生きの傾向が見られる)理由として血中のリンが多いためだと新しく分かった。


腎臓が血液を適切に管理する作用の一つでリンの割合も司っている。


血中のリンが多いと比較的に寿命が伸びるにせよ、必要以上ならば弊害が生じるらしくて血管が硬くなったりするようなので、それこそ全身を弱らせないためには腎臓の血液の状態を調節する働きを損わせるわけには行かないと考えられるんだ。


腎臓は人体に肝心な臓器だと“腎臓”が長寿を決めるを観て覚えたけれども他の臓器から様々な司令を受け取りながら働いていて影響を受け易いので、総じて全身の血管網の情報伝達という関係性から捉えながら多面的に疲弊させない生活が望ましいはずだし、知識として健康への取り組みに是非とも付け加えておきたい。

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