スキップしてメイン コンテンツに移動

ミクロヒメカメレオンの体長は僅か三センチほどしかない

今世紀に入ってから初めて発見されたようだけれどもマダガスカルのノシハラ島には世界最小の爬虫類と目されるミクロヒメカメレオンがいる。

体長は大きくても僅か三センチほどしかなくてさらにもっと小さな三ミリくらいの蠅などを食べて暮らしている

木に留まるミクロヒメカメレオンの雌

風が吹いたら直ぐにどこかへ飛ばされてしまいそうなので、餌不足にとても陥り易いはずだし、もはや草木の生い茂った森の奥で生きる他はなかったのではないか。

人の殆ど立ち入らないマダガスカルのノシハラ島で余りに小さく、しかも人目に全く触れないような場所に生きていたのではそう易々と見付かるはずもなかった。

どうして小さいのか、ミクロヒメカメレオンの体長が僅か三センチほどしかないのには理由があって二段階の島嶼矮化(とうしょうわいか)によると考えられているらしい。

生き物が周辺の環境によって制限される島嶼化が個体を矮小する方向に働いたけれどもミクロヒメカメレオンの場合はマダガスカルのノシベ島のミニマヒメカメレオンが一段階目で小さく変わり、そうした仲間が近くのノシハラ島へ移り住んでから二段階目でさらに小さく変わったわけだ、つまりは。

可愛さに触れて調べていたら又新しい知識を得てしまって何とも素晴らしいかぎりだ。生き物への理解力が二段階の島嶼矮化で増したのは間違いない。ミクロヒメカメレオンのお陰で、人生が豊かに味わわれた気持ちという。努めて感謝する他はないよ。

体長は僅か三センチほどしかないけれども魅力はまさか見た目では計れないし、引き付けられては手放されずに大きく膨らんで行くんだ。

参考:世界最小!「3cm」新種カメレオン発見!“絶望的に、悲しい”その理由は?

コメント

些細な日常の人気の投稿

PlayストアでAndroidアプリのダウンロードが非常に遅い場合の打開策

イメージ

ジャパネットたかたの丸尾詩織の商品説明に気持ちが入っていて素晴らしい理由

イメージ