浅田姉妹/舞と真央の女性としての衝撃的な魅力への大変身が非常にセクシーでしかも優しい詩を象徴的に感じ取らせる

凄いとしかいいようがない写真が発表された。GQ JAPANという男性向けのファッションとライフスタイルの雑誌の表紙のグラビアで浅田舞浅田真央の元フィギュアスケーターの姉妹が起用された。二人は初めての共演だったらしい。官能的な衣装に美しく身を包んだフィギュアスケートを完全に忘れさせる世界観が本当に新しい。特に浅田真央が朗らかな印象が強くてかつて想像だにしなかったと驚く。芸能界で見かけて素敵に可愛かった浅田舞と共に女性としての衝撃的な魅力へ大変身を遂げてしまわれた。


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非常にセクシーなのはやはり目元だろう。女性はアイラインで別人になり易いと思う。かつてセクシーな人が素顔で現れたらどこの誰かも分からなかった経験がある。アルバイトで事務所に知らない人が入って行こうとするからどちらさんですかと訝って「違いますよ」と声をかけながら強いて引き止めもしなかったのが振り返ると不思議な気持ちを覚える。何となく分かっていたのか、否、余りに堂々と差し障りなく事務所へ向かうからアルバイトのまだ覚えない関係者が初めて出会うように不意に訪れたのかも知れないと感じて構わなかったようだった。暫くしてセクシーな人が現れたので、いつもの風貌から思い起こしてさっきは素顔だったと気付いたんだ。


切欠は何よりもアイラインで、たった一筋の化粧だけで印象がガラリと変わっていたのがハッと息を呑ませた。


本人には訊かなかったけれどもたぶん出勤前に時間がなくて化粧は後から事務所で良いと素顔でやって来たと推測する。タイムカードを押さなくてはならないので、もはや化粧を省いても出勤時間を遅らせたくなかったのではないか。自分の見た目よりも給料を重視するところがセクシーな人と呼びたい気持ちの所以に繋がっている。


普段、何でも話すような気儘な人柄なので、奇しくも素顔でいきなり職場に現れた理由を聞かされるかと暫く待ったもののずっと無言だったのは恥じらいのせいではないかと床しく感じられた。


女性にとって可成の二者択一かも知れない。見た目と給料のどちらかを取らなくてはならない場合、恐らく男性とは違う。死んでも見た目を選ぶか、少なくとも給料のためにあっさり切り捨てるのを心苦しく感じる人の割合が非常に高そうだ。さもなければ世の中で美容の化粧品や洋服やダイエットなどの市場も女性にかぎって著しく盛り上がるはずはないのではないか。


しかしセクシーな人は素顔で出歩くのは自信を持っていたとも受け取ると凄いのは確かだった。自信がなければ遅刻しても良かったかも知れないし、貰い損ねる給料もおよそ時給数百円程度で済んだ。考えると素晴らしいけど、するとだから本当に重要だったのは僕を含めて他のアルバイトの人たちに職場で迷惑をかけるべきではないとした情け深さだった、女性としては。例の可成の二者択一を越えるほどの性格の持ち主だったといいたい。素顔に自信があってもなくても結局は情け深さからアルバイトに遅刻するわけには行かなかったすると美しいと魅了されるのも自然だろう。


見た目から何から引き込まれないわけには行かないセクシーな人だからこそ僕にとってはアルバイトを辞める際の別れも涙なしには覚束ないくらい出会えて嬉しかったのも明らかだ。


GQ JAPANの舞と真央の浅田姉妹の大変身は非常にセクシーならば女性としての衝撃的な魅力も正しく本格的だろう


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アイラインは過度に強調されていてファンタジックでミステリアスな印象を与えるし、古代エジプトの女王のクレオパトラもさながらの飛び抜けた女性像を味わわせる。人々を一人残らず、抱え込むような愛の強さが表情に刻まれていると感動する。そして芸術としての自己表現のパフォーマンスが化粧にかぎらず、ファッションなどの本人を取り巻く全てに功を奏しているようだからもはや「人生=創作活動」の域に達しているのではないか。注目するほどに色んな世界というか、一人の人間を形作る真実の数多に触れられるのが良いと思う。


すなわち豊かな気持ちに誘われるわけだ、浅田舞と浅田真央の女性としての衝撃的な魅力へ大変身を遂げた非常にセクシーな写真を目にしては。


姉妹なのがとても詩的で、詩人のシャルル・ボードーレールの「レスボスの女たち」を彷彿とさせる。代表作の詩集の悪の華のタイトルにしても良いと悩まれるほどに彼自身の甚だしく気に入りの言葉だったらしい。レスボスはエーゲ海の北東のギリシャの島で、かつてレズビアン(女性の同性愛者)が多く暮らしていた。現在のレズビアンの語源にもなっている。レスボス人という言葉が女性の同性愛を指す。シャルル・ボードレールは大変な詩情を感じていたようで、とりわけ古代ギリシャのレスボス出身の詩人で、紀元前七世紀頃、女性として同性のための学校を作ったり、同性に愛を捧げる詩を作っていたりしたサッフォーに憧れを抱くようにレスボスに纏わる詩を幾つか書いていた。生前、十九世紀のフランスでは同性愛への差別が酷かったせいか、何れも裁判所で「禁断の刑に処せられた詩篇」だったといわれている。


海が果して寛容で親切だかを知るがため、
岩にどよもし泣く波の、ある夕、
サフォーが尊い遺骸を、すべてを赦すレスボスへ
打ち上げることはないかと知るがため、彼女は行ったのであった、
海が果して寛容で親切だかを知るがため!


凛々しいサフォー、恋人にして詩人のサフォー、
その地味な蒼白さゆえヴィナスより美しかったサフォー!
――ヴィナスの蒼い瞳さえ、苦悩が残した暈見せる
黒い瞳に及ばなかった
凛々しいサフォー、恋人にして詩人のサフォーの!


――世界を統て君臨するヴィナスよりも美しく
その清麗の魂の宝玉を
その金髪の青春の明るさを
わが娘に見惚れる年老いた海へと投げた
世界を統て君臨するヴィナスよりも美しく!


――讀神の罪の日に死んだサフォー、
儀式と出鱈目の礼儀を罵って、
その美しい肉体を、自分の背教を不遜にも罰した
野卑な男の無上の餌食となして、
讀神の罪の日に死んだサフォー!


シャルル・ボードレールのレスボス(堀口大學訳)

サッフォーにはレスボス島のルカート岬から見投げして死んだ伝説が残されている。美青年の男性のフォアンに失恋したせいだった。なぜかはレズビアンの思いに背けなかったためかも知れない。事実ではなかったという意見もあるようだけど、とにかくサッフォーの伝説そのものは生粋の女性の同性愛者だっだと全人格を印付けるほどの内容を持っていると思う。


するとシャルル・ボードレールにとっては何よりも追求する悪の捉え方にぴったりの存在だったはずなんだ。


悲しみを絶えず、強いられながらせめて官能的に(災いを内面的に免れるように)暮らすしかないみたいな人生観だと考えられるので、レズビアンの恋は同性関係だから子孫を残さず、人間にとって純粋な享楽か、または極度の快感として味わわれると象徴化できるけど、しかしさらにサッフォーにかぎっては伝説の最期から一つの真髄に迫る様相を呈していたのが凄い。


悪の詩人として憧れを抱かないわけには行かないといって良い、シャルル・ボードレールはサッフォーの死をも止められなかったレズビアンの生涯に。


世界のありとあらゆる不幸を慰める詩情が感じ取られるレスボスから捉えると浅田姉妹のGQ JAPANの写真には荘厳な趣きを覚える。


女同士のイメージがレズビアンと似通っているせいだけれども本当にシャルル・ボードレールの天才という途轍もなく優れた感性に重なり得るのは浅田姉妹が二人とも相当に立派な人物――内面的に真剣味を持って生きられるような性格の持ち主――でなければ個々のパフォーマンスからはそうした雰囲気が出ないとかきっと感じ取らせるのは無理なはずだから改めて見直さずにいられない。


どうして可能かは浅田舞と浅田真央のそれぞれの生活から種々と捉えられるかも知れないけど、しかしGQ JAPANでの女性としての衝撃的な魅力へ大変身を遂げた非常にセクシーな写真から新しく想像してみるのも楽しいし、目の前に作り出された優しさに満ちた世界への入口を知るだけでも活力が湧いて未来も明るい芸術性に心が癒される。


参考:浅田真央・舞姉妹が“美ボディ”を披露!──エレガント&セクシーな真央にスタッフはどう挑んだか?【撮影秘話】

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