体力を取り戻してブロガーしか生きる道はないんだと命懸けの思いで又頑張るよ 結城永人 - 2018年4月27日 (金) 昨日は治りかけていた寒暖差アレルギーが振り返し捲って嚔と鼻水が止まらなくて大変だった。ちょっと前に寒かったせいだろう、雨で。少しずつ暑くなって来て寝苦しいから寝巻きの下半分だけ薄物にしてから暫くして毛布を外すべきだと気付いて被るのを布団だけにしたんだ。何となく寒いから変えた寝巻きの下半分を冬物に戻すべきだと考えたものの鼻呼吸と握力で体温を上げるように新たに生活を改善し始めたから大丈夫ではないかとそのままにしていたら予想以上に気温が下がって耐えられなかったみたいだ。寝巻きを完全に冬物に戻した頃にはもう遅くて嚔と鼻水がどうしようもないと同時に体力も大きく奪われてしまった。 しかし又落ち着いて来た。今朝は数えるほどしか嚔はしないし、鼻水も甚だしく垂らしはしてない。助かったとしかいえなくて笑う。 本当に辛いから寒暖差アレルギーは何としても避けなくてはならないと思うよ 年々とかかり易くなっているというか、健康について知識も増やしていて様々な取り組みから大丈夫かも知れないけど、如何せん、最近は食事量が足りないのが厳しい。一日二食以下では僕には無理だろう、作家活動の毎日から間違いなく。ただ書いているだけなのに元気はどんどん減って行くようだ。他の仕事と比べて物凄く消耗するのではないか。気持ちは比較的に楽だけれども不意に嚔と鼻水が止まらなくなるのは弱っている証拠だろう。さほど疲れなくても神経を休ませる必要がありそうだ。日頃の実感が全てでは必ずしも上手く行かない健康の風変わりな特徴を知る。 四月中は運動も殆どできなかった。先月の終わりから寒暖差アレルギーで参り続けていた。夕食後の百回の膝屈伸は欠かすべきではない。しかし無理が祟ると激しい腹痛に襲われ兼ねないから控えるしかない。家でブログばかりやっていると筋力が落ちるから危ない。寿命を縮めているのではないか。不健康とはいえ、いつも休まざるを得なかった。もうそろそろやって良いかと様子を好ましく窺っているところで、又削られた、寒暖差アレルギーで体力を著しく。来月まで百回の膝屈伸はお預けにしなくては行けないだろう。 ちょっと悔しいのは意外かな。健康のための運動では面倒臭いからやらなくて済むのは嬉しくないわけではないものの実際は気持ち良いから勿体なかったりもするせいだ。運動は脳にβエンドルフィン(快楽物質の一つ)が出ると病み付きみたいに求める意向が変わる。苦しくても続けていればある程度の段階から気持ち良くてもっと続けようと思う。膝屈伸だと五十回を越える辺りで、出て来るかも知れない。詰まらない運動ならばβエンドルフィンをしっかり感じ取ってやるのが止めたがらず、速やかに進められて面白い方法だと見付けた。明日、明後日と長続きさせるにも好ましい。 今月は残りが少ないけれども十分に休んで来月から望み通りの実力を発揮したい 寒暖差アレルギーで体力が落ちて作家活動には朝起きて数時間しか集中できないくらい酷かった。ブログの記事の作成に遅れが出てしまうし、更新するのも途絶えにならざるを得ない。大変ならば一週間に一件とか減らしても別に構わないと思うし、よもや倒れて終わるよりは余程と益しだろう。懸案のアクセスアップも独自ドメインを導入して良い感じが増している。三週間が過ぎてGoogleから、一日百人以上、来るようになって予定通りだから同じように期待するままに成長すると数ヵ月で悪くても倍増は果たすだろう。未経験だから何とも分からないにせよ、本当に一日千人を越えて欲しいし、さらにもっと突き進んで行くのも不可能ではなさそうな状況が訪れている。検索エンジンでのサイト評価が安定的に上がるならばブログは記事の作成に時間をかけてたとえ更新頻度を下げても高品質にきっちり載せるのが肝要だろう。コンテンツでの頭打ちを避けなくてはアクセスアップは辿々しいのではないか。焦って内容を薄くしてサイト評価が遥かに突き抜けないのを恐れる。元気ならば関係ないけれども量を減らさざるを得ないかぎりは質こそ強く上げるようにしないと将来性がピンチだ。 従来とは異なってブログの記事を増やし捲るのがアクセスアップに有利だと気張るのを止めてしまうとするとサイト広告で生活費を稼げるまでは週三日のアルバイトとか他の仕事と幾らか両立するのも貧乏で食い繋ぐには適していると感じなくはないけれども必死でやらないと記事のインパクトが下がって訪問者を減らさないともかぎらないから難しい。 ブロガーしか生きる道がないんだという命懸けの思いで表現して行くと全ての記事の仕上がりがやはり変わって来て訪問者を引き付ける勢いに差が多く付けられそうにも感じるので、貧乏から少しは離れて安穏と更新できれば却って気楽に捗るかも知れないにせよ、今までずっと作家と他の仕事を掛け持ちする生活で駄目だったのも事実だから反対に敢えて窮地へ自分を追い込むように取り組んでみたくなる。 過激にやるのが必要だ。叶わない夢の人生は正しく幕引きで、すなわち上手く行かなければ死ぬ覚悟を持つかぎり、きっとブログの訪問者へ与える印象は強くなるし、内容も充実して検索エンジンにもさらに好かれてアクセスアップが可能だと考えられる。 作家以外で小金を稼ぎながら遠い先の目標を見据えている場合ではもはやない 生計について逃げ身を絶って命と引き換えの他でもない渾身の記事を載せられるとすれば作家・詩人が天職のブロガーとして無上の喜びを得られるのも確かなはずだったんだ。 よもや第二次世界大戦の神風特攻隊で一生を終えたプロ野球選手の石丸進一を見習うようにブログへ徹頭徹尾の努力から真実に打ち込まなくてはならない生き方を望む。 嚔と鼻水が収まって体力を取り戻すと共に元気を回復しながら殆ど一ヵ月降りに心置きなく又頑張る際には命懸けの思いを加速して作家活動に取り組むつもりでいる。 足りないんだ、情熱がまだきっとブロガーとして。あるいは燃えに燃えて励み続けるという自分自身の可能性を探し当てた。全力ではなくて超全力よりも超大全力の世界を手に入れている。決して無駄にはしたくないし、夢の扉を開く鍵だったら感無量の生活がやって来るのだけを願いながらブログを更新すれば良いと思う。 コメント 新しい投稿 前の投稿
コメント