好きで離れて又好きだったcapsuleを2008年のmore more moreで最高潮に懐かしむ 結城永人 -2018年4月11日 capsuleは今では大文字のCAPSULEに改名したけれどもプロデューサーの中田ヤスタカとボーカルのこしじまとしこの二人組の音楽ユニットなんだ。 capsuleは聴きたい音楽をやってくれていると感じて物凄く好きになった capsule|CAPSULE 2001年にさくらでデビューして、偶々、テレビの音楽番組でPVを観ていて気を引かれて二曲目の花火で物凄く引き付けられて三曲目の東京喫茶で完全にのめり込んだ経験がある。 最初のシングル三曲が収録されたファーストアルバムのハイカラ・ガールは発売されると同時に購入せずにはいられなくて本当に良く聴いていたんだ。 感想として聴きたい曲をやってくれている気持ちが非常に大きくて音楽はcapsuleで終わりなのかと考えるくらい魅了され捲っていた。 以降、アルバムが発売されるのがいつも待望で、直ぐに飛び付くように買って聴いていて二作目のCUTIE CINEMA REPLAYと三作目のphony phonicまでが振り返るともう全く気に入るばかりの音楽だった。 weekend in my ROOM(album version)weekend in my ROOM(extended version) 断トツの一押しがweekend in my ROOMで、いつもボサノバをアレンジした楽曲にcapsuleの魅力を強く感じたけど、和やかな心地良さが突出して分かり易い仕上がりになっているのがとても嬉しい。 四作目のS.F. sound furnitureでちょっと怪しくなって五作目のNEXUS-2060もさほど変わらなかったので、capsuleの音楽の方向性が僕にとって聴きたい感じでやってくれないとついに買って聴かなくもなってしまった。 とはいえ、未練が残っていたのか、新作アルバムが発売されたのを店で見かけると試聴したりしていた。デビュー当時から数年までの魅了され捲ったcapsuleに、もう一度、戻って来ないかと淡い期待を込めながらいつも違う結果なのがどうも落胆する他はなかった。 気持ちが離れたのはポップからクラブへの音楽の路線変更が発端だった capsule|CAPSULE OFFICIAL 僕だけではないみたいで、調べるとファンの間で良くいわれるのがcapsuleの路線変更という音楽への取り組みだった。すなわちポップからクラブへ移行したのが良かったのかどうかと悩まされる人も出て来て僕なんか正しく含まれていたわけだった。 デビュー当時から数年までのポップなcapsuleが本当に新しいと驚かされずにいなかったし、最高の音楽を作り出したと思う。二十年近く経って聴き返すと流石に古いと認めるしかないかも知れないけれども方向性を保ってやってくれていたら遥かに凄いところへ到達していたように想像できなくもないから惜しい感じはする。 しかし又別のファンが付くようになったのか、クラブのcapsuleは格好良いという印象が増して来た。人気そのものは決して落ちる感じはしなかったし、むしろ知名度を世の中でどんどん上げて行く勢いを増したかも知れなかった。 個人的には嬉しかった、本音として。capsuleの中田ヤスタカとこしじまとしこがさらに売れてプロとして音楽活動を続け易くなるのではないか。かつて消えて欲しくないと心から応援していたし、ホームページで取り上げて皆にも知って欲しいと勇んで載せたくらい気に入っていた二人だった。 音楽の方向性が変わっても全てが失われるわけではない。いってクラブのcapsuleにもポップの斬新な良さがどこかしら含まれている。スタイルが合わなくてはっきり分からないだけだから何もかも否定するつもりにはなれない。capsuleは音楽性こそぶれてないと考えると今も昔も素晴らしいままに曲作りを続けているはずだから新曲に手を伸ばすかどうかで気持ちも根本的に決まらないのは明らかだ。 表面上、好きで離れた状態で何年も過ぎ去ってもう本当にcapsuleの音楽とは縁切りみたいに注目しなくなっていたら又好きだと引き付けられてしまう場面が訪れたので、偶さか予断を許さない人生を覚えた。 テレビのCMで初めてcapsuleを聴いたmore more moreで又好きになった more more more (2021 Remaster)|CAPSULE シャンプーのエッセンシャル(花王)で、頻繁に流れていてついに有名になったというか、人々に大きく知られるようになったはずだから個人的に感慨深かったけど、しかし同時に驚いたのは乗りが相変わらずのクラブでも曲想がポップに再び味わわれたのが最高の音楽と熱狂的に入れ込んだcapsuleを思い起こさせるには十分だった。 ちょっと前にPerfumeがポリリズムのヒットで話題になっていて気付くと中田ヤスタカのプロデュースだったので、彼は大活躍を遂げて良いとしても、将来、capsuleとこしじまとしこはどうなるのかが心配される状況にもなっていたんだ。 capsuleはひょっとして解散するのではないか。しかしmore more moreがテレビCMで後から著しく取り上げられたのはまだこれけらもやって行くんだろうと安心した。こしじまとしこの声が良いので、中田ヤスタカがプロデューサーとして世の中に名を馳せても他で音楽活動をやるのはどうしても物足りなくなる。capsuleの魅力は二人が揃わなくては出せないと考える。 かりに解散するならばこしじまとしこが消えそうだから可哀想だったし――Perfumeが全国的に盛り上がっていた/NHKが目を付けて歌番組に出し始めたために中田ヤスタカに纏わる歌い手として彼女の影が薄くなったせいもありそうだ――折角の良い声が日本の音楽界から外れてしまうのは残念だったので、capsuleのmore more moreがテレビCMで頻繁に流れながらきっと売れると知った瞬間には心から微笑んでいたのは確かだった。 暫くしてテレビの歌番組でも初めてcapsuleを観たんだ。NHKのMUSIC JAPANで、Perfumeが司会をやっていたので、やはり繋がりがあったせいか、本当に珍しかったし、以降、十年が経って、結局、一回も観てない、テレビのどんな番組でもcapsuleを。more more moreがテレビCMで知名度を上げた勢いで出演した感じだった。 JUMPER(Original master)JUMPER(2021 Remaster) アルバムのMORE! MORE! MORE!からさらにJUMPERを知って本当に良いと思って再び買って聴き始めた。 気持ちが音楽で的確に表現されているようだった。僕はライトバラードを作詩して本当かどうかを確かめてみたらイメージが重なると偉く感心したんだ。capsuleのJUMPERは人間の一つの本音に近付く音楽なので、作曲した中田ヤスタカも芸術的に優れた音楽家だと断言するのは造作ない。音の情感をリアルに捉えられるし、モチーフは崖っ淵の煩悶かも知れないからまさか跳ね上がるほどに聴く人に勇気を与えるはずだ。 capsuleの避けていたアルバムを全て買い漁って聴き捲る日々が訪れた 投稿|CAPSULE 久々ながらcapsuleの音楽と中田ヤスタカの作曲への信頼感が増したために、もう一度、全てを聴き直しくなって止めていたアルバムの六作目のL.D.K Lounge Designers Killerから当時の新作の十作目のMORE! MORE! MORE!まで喜んで買い揃えてしまった。七作目がFRUITS CLiPPERで、八作目がSugarless GIRLで、九作目がFLASH BACKで、リミックスのcapsule rmxもあった。capsuleは気持ちを的確に表現する音楽ユニットなんだと受け留めるとそれぞれがスタイルを変えながら特色に満ちた仕上がりになっているのも頷ける。 デビュー当時から数年まで魅了され捲りのポップではなくてクラブをやっていてもcapsuleはcapsuleだったと腑に落ちるばかりの些かも淀みのない満足感が今では本当に懐かしく思い起こされる。 全ての切欠がmore more moreで、個人的な経験にせよ、好きで離れて又好きだったcapsuleを胸に呼び覚ます最高潮の一曲なんだ。 以降、中田ヤスタカはPerfumeに引き続いてきゃりーぱみゅぱみゅもプロデュースしてファッションモンスターなどが爆発的な人気を博したので、もはや日本の音楽界でトップクラスのプロデューサーの仲間入りしたというのも揺るぎなく認めている。 僕としてはcapsuleをデビュー曲のさくらで見付けてまだ知名度が低いところから消えないで欲しいと中田ヤスタカとこしじまとしこを心から応援する思いはずっと変わらなかったわけだから人気者の才能を尊んだ経験として自分自身の生活に改めて取り入れると幸せを掴むために良いかも知れないと望んでしまう。 何はなくとも気持ちを的確に表現する音楽で素晴らしく魅了されたわけだった。 同じようにやればどんな分野でもきっと人々から受け入れられる可能性が増すに違いない。 いつも分かり難く表現する気持ちで、周りから自分自身が理解されないままでは大して相手にされないというか、注目しながら種々と贔屓に助けて貰えるような人気者になる前提条件が崩れている。すると生き辛い世の中に他ならないし、たとえ頑張っても疲れるだけの不埒な人生を強いられるばかりだろう。 capsuleの音楽は夢を持って努力する人が社会的に成功する方法を嘘偽りのない自己表現に解き明かしていて実際上は信頼感が決め手だと教えているからどんな曲をやっても格好良さだけは変わらないといって良い。 コメント 新しい投稿 前の投稿
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