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どんな写真が撮りたいかは世界に訊くしかない

ヤン・フォゲットのYoung Indian girl Raisen district Madhya Pradesh(マディヤ・プラデーシュ州ライセン県の若いインド少女)が瞬く間に引き付けられたというか、一度、見たら忘れられなくなるような優れた写真だけれども見事な表現力だと認めた。


マディヤ・プラデーシュ州ライセン県の若いインド少女

素晴らしさが透き通るほどに全く写ってない空をも美しく想像させて止まないくらい詩的に味わわれて非常に気に入ってしまった。


写真とは何かを改めて考えさせられる


第一にはカメラではなくて世界がやはり大事なんだ。本当の意味での表現力こそ問い直さざるを得ない。


目の前に撮るべき世界がなければどうしようもないわけなので、写真家が見付け出せるかどうか、または作り出しながら始めてカメラも十分に扱えるように上達しなくては行けない。


決して難しくはない。些細な日常に幸せは幾らでも転がっている。生きる喜びは満ち溢れていて今此処で死にかけてさえも内面性は精神の強度を保ち続けているはずだ。


ヤン・フォゲットの写真が凄いのは目に見える形でイメージとして克明に打ち出していた。


若いインド少女の浅黒い肌と真っ赤な衣装と白っぽい背景の組み合わせが芸術的にインパクトが高くて鮮烈な印象を心に与えるけど、しかし驚かされるのは左手の中指の先が画面から微妙に切れていて写真だけでは終わらない世界そのものを予感させるのではないか。


なぜ生きているのかを思念する表情からすると空が美しく広がって見守っているようだ。


詩的に捉えれば遊んでいる全ての子供たちのイメージがたった一人の雰囲気によって象徴的に示されているから感動するし、心こそ釘付けにされるべき写真だった。

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