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人生を共に歩んで来たドラゴンクエストに明かされる自分らしさへの八つの真実

ゲームのドラゴンクエストが三十周年を迎えてしまった。狼狽えるのは中学時代に初めて夢中になったせいで、何といっても年月の長さを重々しく受け留めざるを得ない。人生を共に歩んで来たに等しい。



シリーズはⅧまでしかやらなかったけれども三十代中盤だから、都合、二十年程は著しく身近だったし、いつもいつも心の片隅を占める存在だった。珍しいだろう、ゲームは好きならば、皆、そうかも知れないにせよ。


驚くのはやはりドラゴンクエストはとても長い。二十年程も心の片隅を占め続けたゲームなんて他に思い付かないから記録的だし、振り返っても圧倒される。


振り返って人生で何があったのか


ドラゴンクエスト


毒の沼地にズボズボ嵌まるのが嫌だった。ダメージは小さくても受けたくないという。しかし目的を達成するためには嫌でも通り抜けなくてはならないし、やらなくてはゲームはクリアできなかったわけなので、努めて頑張らなくては駄目だと気付いた。


ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々


アトラスが印象に残る。モンスターだけど、どこかで聞いたことがあるような名前の言葉で、響きが好きなのに何なのかが分からないのが悔しかった。調べては「ギリシャ神話の巨人神」だ。気持ちがすっとするし、疑問は鵬っておくべきではないと悟る。


ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…


主人公の職業が選べるので、自分の人生にもそれこそ思いを馳せずにはいられなかった。どんな職業が向いているのか、何ができて素晴らしいのは好きな世界ならば手に入れるにはどうするべきかを考えさせられた。


ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち


幾つかの物語が寄せ集められた。継ぎ接ぎのデザイン/パッチワークみたいなアートの良さを味わった。加えて人にはそれぞれの道があると別々の物語の各々の主人公の生活を通して学んだかも知れない。自分一人で全てを決め付けてはならなかったわけだ。


ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁


モンスターが仲間になるから本当に自己認識が問われた。敵が味方に変わるので、人々、そして世界への眼差しが気持ちだけでは不十分だし、好き嫌いで判断しては勿体ない。ただし結婚するのにフローラかビアンカのどちらかを選ぶしかないというのは逆に気持ちの大事さを受け取らされた。好きでこそ間違いないだろう。


ドラゴンクエストⅥ 幻の大地


特技を身に付けて幸せな生き方を覚えたけど、隠しダンジョンまで相当にやり込んだ。レベル99を目指すとかランプのまおうを仲間にして鍛え上げたいなんて物語を越えたところにも面白さがあったし、日常生活でも同じように目の前の事実だけが全てではないと認めてしまった。


ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち


石板の謎が解けなくて苦しかった。インターネットの専門サイトでやっと分かったので、助けて貰えて有り難かったと同時に自分にとってなぜ無理だったのかが反省されずにはいなかった。物事をしっかり捉えないと謎も解けないはずだし、難しいままでしかない。


ドラゴンクエストⅧ 海と空と大地と呪われし姫君


いつも走っていた。だから夢を持つ勇気こそ知った。喜ばしく走り続けるのためには何が必要か。ゲームの夢は邪悪な敵を打ち倒して世界に平和を取り戻すことだけれども自分に置き換えてみると作家・詩人に他ならないと感じる。


些細な日常だし、ドラゴンクエストで人生そのものが成り立っているわけでないにせよ、ただやっているだけではないので、真実、明かすべきは明かしながら自分らしさへ少しでも多く繋げるべきではないか。


ドラゴンクエストのシリーズは終わらないし、関連したゲームも幾つも出ていて盛り上がりは衰えない。


できればやりたいと思いながら余りに忙し過ぎてどうしようない毎日だから遠くから見守るばかりだけれども三十周年を通過点としてかつての記憶でも成長は決して止まらなかったからさらに新しく突き進んで行くだろう。

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