睡眠時間を伸ばすために就寝前の深呼吸が欠かせない 結城永人 - 2017年6月19日 (月) どういうわけか、睡眠時間が望ましい七時間を下回ってばかりいた。六時間くらいで起きてしまって嫌だと悩んでいたら暫くすると五時間まで落ちてしまった。健康と長生きへの危険信号に他ならないと焦りながら自分自身に問いかけるように注意してみて気付き出したのが息苦しさだった。 ブログのアクセスが速やかに伸びなくてサイト広告で生活費を稼げないから死ぬしかないと追い詰められる日々のストレスが余りに大き過ぎるんだ。 だから呼吸が無意識から弱ってしまうのではないかと考える Woman taking a deep breath by Eli DeFaria / Unsplash 何とかもう一度、七時間の睡眠時間を確保したくて日中もそうだけれども息苦しさを減らすために呼吸の仕方をはっきり身に付け直さなくてはならないと深呼吸を増やすように就寝前に確実に取り組んでみると睡眠時間が六時間くらいに直ぐに回復したんだ。 就寝前の深呼吸は睡眠時間を伸ばすと覚えておくべきだと思う 望むままに眠れないというのはストレスの影響が大きいはずだし、悩みながらさらに眠れなくなれば睡眠薬を使うしかないと不眠症にかかったりする。ストレスは呼吸を無意識から弱めるので、知らない間に呼吸が荒れたり、乱れたりしながら酸素不足に陥っていては他の様々な不調も引き起こし兼ねないけど、息苦しさが睡眠時間を減らす要因なのは間違いない。 起きてしまう、もう眠っていられないと、息苦しさを強いられながら。 五時間以下の睡眠時間は危険信号だけれども本当に厳しくて避けずにはいられなかった。というのは成長ホルモンが危惧される。健康と長生きのために是非とも欠かせないと考えている。成長ホルモンは就寝してから数時間後に出て来るといわれるので、全身の隅々に行き渡るようにもう数時間は眠っておきたいと願う。すると六時間の睡眠時間が最低線になって来るし、万全を期すならば七時間以上が求められずにはいない。 コメント 新しい投稿 前の投稿
コメント