ピザの人生で最高の瞬間だから大好物の素晴らしいイメージ

サラミのチーズとバジルのピザ

ピザは大好物だ。昔から良いと思っていたけれども二十代後半に恋愛の短編小説を書いていてクリスマスの日にピザを食べるという場面が出て来た。恋人同士で素晴らしいイメージだと気付いてから自分でもピザを大好物にしようと決めた。


本当に好きだったし、強いて決めるまでもなかった気持ちにせよ、好きな食べ物は他に幾つもある中で、ピザが突出して格上げされる切欠が自作小説の一場面に含まれていたんだ。


珍妙としか呼べない。ピザ以外では普通に気持ちから定まるのが好きな食べ物だ。況んや大好物だけれどもピザは特別だと認めてしまう。素晴らしいイメージはそれ自体では詩的だから実物のピザにはメルヘンをいつも受け取る。世界が喜ばしく変わるような幸運が付いて回るのが面白い。


大好物のピザは素晴らしいイメージと切り放せない、僕にとって


姪が児童期に好きな食べ物は何かと訊いて来るからピザと応えていたら家で皆に僕はピザが好きなんだといっていた。すると不思議なのはクリスマスにピザが出されるように変わってしまった。なかったはずだ、記憶ではかつて。鳥の股肉とケーキしか特に思い付かなかったけれども姪に大好物のピザを教えてからクリスマスの食事にピザが付くので、小説の一場面の素晴らしいイメージと全く同じだと本当に驚きながら嬉しかった。


母親がやっているので、ピザとクリスマスを結び付ける感性があったと分かったのが新発見だった。


ピザのポテトの辺り

僕が恋愛の短編小説で考えたのは恋人同士の別れで全てが終わるという世界だった。登場する女性はクリスマスの直ぐ後に外国旅行へ向かう飛行機が墜落して亡くなるという筋書きになっていた。男性には最後の置き土産として万華鏡が受け取られながら振り返るとピザの思い出が美しく残ったみたいな感じで締め括られた。女性にとってクリスマスのピザが人生で最高の瞬間を象徴的に示していてほんの僅かでも気付き遅れた男性のためにもはや死なざるを得ないだけの展開だったとすると永遠の詩とも過言ではなかった。二十代後半では僕も永遠の詩人を自覚してなかったにせよ、心の繋がりの抜き差しならない真実を描き出していた。


良く分かると感心する、母親に。人生で最高の瞬間としての素晴らしいイメージからクリスマスとピザを結び付けられたに違いない。


すると僕の大好物がピザと知ったせいなので、皆に教えた姪の言葉を聞き付けて母親がクリスマスに出すと選んだのは期待感が大きいわけだろう。人生で最高の瞬間の特徴は期待感しかないし、小説の女性もだから生きられなかった、失って。未来を開くために期待感が欠かせないとクリスマスのピザで改めて気付かされてしまう。


ピザは素晴らしいイメージと覚えてしまえばクリスマスにかぎらなくていつでも大好物で良い。


天使のモノクロームの更新記録で素晴らしい出会いにのヘッダーもピザの写真を付けた。Photoshop Expressのエフェクトでヴィンテージをかけて気に入ったので、本稿でも同じにしている。思い出に残らなくては覚束ないから写真には昔馴染みのヴィンテージの風合いが合ってそうだ。

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