シャツの黄ばみ汚れを確実に落とす方法

嘘みたいな本当の話が世の中にはあるものだ。洗っても洗っても落ちなかったシャツの襟や袖口の裏側の黄ばみ汚れを確実に落とす方法が見付かったんだ。殆ど着てないのになぜなのかとうんざりさせられるばかりの生活に別れを告げるときがついに来た。


明るい光の中の四枚の白いシャツ

最も簡単なのは有料だけれどもクリーニング屋にドライクリーニングと水洗いをセット(ウェットクリーニング)で出す。シャツの黄ばみ汚れは繊維に絡み付いた皮脂と蛋白質が影響していてドライクリーニングで前者を落としてから水洗いで後者を落とさないと駄目だった。ドライクリーニングだけでは何もしなくても残っていた蛋白質の黄ばみ汚れが暫く経って浮かんで来てしまう可能性が否定できない。値段をもうちょっと安く仕上げるならばクリーニング屋にドライクリーニングで出して受け取ったシャツを着ないうちに自宅の洗濯機で水洗いを行うと良いわけだ。


アイロンをかけたりした他の作業の代金が無駄になってしまうから損すると気乗りしないし、もしも可能ならば自宅で全てやって少なくとも作業費だけは無料で完全に安く仕上げたいと感じるんだ。


難しいのはクリーニング屋のドライクリーニングに匹敵する衣類の皮脂という油汚れを落とせるかどうかで、自宅で通常の洗剤を使っても基本的に無理な状況だった。


市販の衣料用の洗剤の多くは様々な汚れを一度に落とすために油汚れだけを集中的に取り除く効果が低いらしい。


通常の洗剤の代わりに油汚れに特化した洗剤として衣料用よりも台所用が役立つと分かった


以前、コンタクトレンズの洗浄材で似た話を聞いたことがあった。酸素透過性のハードコンタクトレンズの変性蛋白質が通常の洗浄剤どころか、特化した強力な洗剤材でさえも容易に落ち切らない。台所用洗剤で十分に可能らしくて安上がりだし、試そうと一旦は喜び勇んだものの目の病気になりそうだからやはり不味いと思い直してやってなかった。


台所用洗剤をシャツなどの衣類に使っても病気にはならないだろけど、さもなければ食器洗いで手が真っ先にボロボロになるはずではないか、しかし大元の繊維が弱ってしまうとしたら結果そのものは芳しくない。


折角、黄ばみ汚れを確実に落とす方法を見付けたとしてもそのシャツはもはや着られないみたいな状態に追いやられるのでは捨て去るのと大差がなくなるし、詰まらないかぎりだとやる気も失せる。


ガッテン!のあの白さがよみがえる!シャツの黄ばみ一発解消SPで知ったので、流石に大丈夫ではないかと台所用洗剤を使っても衣類へ来す支障は著しくはなさそうに情報の発信元のガッテン!を信用しながら真実に役立つに違いないと些細な日常でも心置きなく、取り上げるのを決めるに至った。


衣料品の繊維に台所用洗剤がどのように作用するかを理論的に説明するのは成分同士の多種多様な関係に基づくから解き明かすのは大変だし、ガッテン!でも詳細には示されなかった。ただし生活に役立つと経験から実践的に示すかぎりならば僕には多忙(貧乏暇なし)でやはり同じように大変だけれどもガッテン!の実験については適切で参考に足りる水準だと納得したし、気持ちからは正しくも合点したんだ。


自宅で衣類の皮脂の黄ばみを取り除く材料


  • 台所用洗剤(濃縮):大さじ一杯
  • 酸素系漂白剤(粉末):大さじ半分
  • 水:大さじ二杯

カップに三つの材料を泡立つまで混ぜ合わせてブラシに付けて黄ばみ汚れでどうしようもないシャツの襟や袖口の裏側に塗り込むんだ。そして一分くらい待ってから通常の洗剤を入れた洗濯機で水洗いするとクリーニング屋にドライクリーニングと水洗いをセットで頼んだのと同等の効果が得られる。シャツを又着た後は洗濯機に普通にかけて皮脂の黄ばみはおよそ三ヶ月に一回くらいの頻度で落としても気持ち良く耐えられるだけの清潔感が保たれる。


通常の台所用洗剤や液体の酸素系漂白剤でも衣類の皮脂の黄ばみ汚れを落とす効果は幾らか下がるものの得られるらしい。


注意点が多くて食器のための洗剤を衣類に使い換えるから不都合も自ずと出易いように思う。


  • 洗濯機では濯ぎを十分に行う
  • 台所用洗剤については研磨剤入りを控える
  • ウールやシルクや金属繊維の衣類には液体の酸素系漂白剤を使う
  • 原液の作り置きは独自の効果を下げる
  • 原液を密閉容器に仕舞うと破裂する恐れが避けられない

シャツの他にタオルやハンカチでも偶に見かけるけれども大きく、または全体的に黄ばみ汚れを被った衣料品は皮脂落としための三つの材料で作成した原液をさらに2リットル程度の水に入れて浸けてから全てを洗濯機に入れ直して普通にかけると良いみたいだ。


昔から本当に無理だと思っていてシャツの襟と袖口の裏側の黄ばみ汚れだけはお手上げだったけれどもそうした苦しい気持ちの全てが万々歳に生まれ変わったと今正に認める。


待ち望んだ知識だし、自宅で実際に取り入れるのは多少とも手間がかかるにせよ、覚えておいて決して損はないし、洗濯に安心する。

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