再結成したCHEMISTRYの二回目のデビュー曲のPIECES OF A DREAMの新しいアレンジがお洒落だ

火曜日の午後八時のテレビは何を観ればというか、ちゃんと観なくても休むためにせめてかけておくには谷原章介のゆったりした司会のうたコンが気に障らなくて無難だし、チャンネルを会わせてしまう。


歌番組で前身のNHK歌謡コンサートに引き続いて出て来るのは演歌歌手が多いけれども偶に違う。


谷原章介が司会のテレビ番組というと王様のブランチのイメージが圧倒的に大きいので、うたコンもそんなふうに若者向けで歌手を起用するように変わるのではないかと期待させもする。


先日は荻野目洋子と登美丘高校ダンス部が出て来て物凄く面白かったんだ。


暫くしてまた観るともなく、日中の作家活動で疲れ切った時間帯にうたコンをかけていたらCHEMISTRYが再結成したと出て来てかつて大ヒットしたデビュー曲のPIECES OF A DREAMを二回目の新しいアレンジで歌ったのが久々に聴きながら懐かしくもお洒落だと気に入りながら飛び付いた。



CHEMISTRYは堂珍嘉邦川畑要の男性歌手の二人組/デュオで、昔、ASAYANというテレビ番組の企画のオーディションで結成された。


青年期にやっていてゲームセンターのアルバイトでセクシーな人や正直な人との話題に上ったのを良く覚えている。


前者はCHEMISTRYにとても喜んでいて取り分け堂珍嘉邦の顔立ちが綺麗だと驚いていた。聞きながら確かに間違いないと認めた。後者はCHEMISTRYに普通だったようだ――以前にBUMP OF CHICKENを褒め称えたのと比べて気持ちの盛り上がりが明らかに欠けていた――けれども川畑要をジャイアン(ドラえもんのガキ大将)に似ているといっていた。体型がさほど太っていないから捉え方に焦ったものの顔立ちはそうだろうと頷いた。


僕は二人には黙っていたけれどもCHEMISTRYについては音楽としてデビュー曲のPIECES OF A DREAMが良い曲だというのが第一印象で、堂珍嘉邦と川畑要も声の艶やさこそ特徴的だと感想を抱いた。


CHEMISTRYを改めて考えても世の中の男性歌手としては類例がなさそうで、本当に稀有な魅力を持っているのではないか。


しかし引き寄せられるのはやはり世界観だと気付いた、再結成して新たに繰り返されたお洒落なアレンジの二回目のデビュー曲のPIECES OF A DREAMで。


うたコンでも紹介されたけれども元々は堂珍嘉邦が農家でトラクターを運転していたり、川畑要が工事現場で鶴嘴を降っていたりしたわけだった。どちらも歌手になる夢を持ち続けながら他の仕事をせざるを得ないという苦労人だったんだ。


ASAYANのオーディションで多少とも知っていたし、頑張って 好運にも夢を叶えたCHEMISTRYだったのは分かってはいたけれども堂珍嘉邦と川畑要の歩んで来た人生の道程をPIECES OF A DREAMと共にはっきりというか、唯一無二の成功まで含めて全面的に振り返ると造作なく感心する以上に涙が溢れるほどの素晴らしさに胸打たれずにいなくなる。


CHEMISTRYの堂珍嘉邦も川畑要も苦労人を忘れないどころか守りさえもしている心意気が人間的に良いんだ。二回目のデビュー曲のPIECES OF A DREAMのお洒落なアレンジにセンスとして表現されているのではないか。それぞれの歌い方も夢を追いかける思いの親身な味わいが尚一層と増していて世界観が本当に格好良いと認める。


参考:ケミストリー川畑「ASAYANは最低」デビュー時の秘話語る! CHEMISTRYがいま“再始動”を果たす意味 2人の軌跡とシーンの変化を読み解く CHEMISTRYが復活! 再始動と新曲に込められた想い

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