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量子コンピューターの人工知能は言語の壁を越える完全翻訳が可能ではないかな

文章で作家活動をやっていて最も悲しいのは外国人に全く分かって貰えないところだ。いつも絵や音楽などの世界共通に受け取られる創作を羨ましいと思っていた。作家として人気者になりたくても実現されるスケールが、全然、違う。取り分け昨今のインターネットを踏まえると世界中の誰でも造作なく分かってくれるはずのない文章は本当に不利だと悔しいかぎりの心境を迫られずにいなかった。

スパコンを遥かに凌駕!国産量子コンピューター発表 via ANNnewsCH

しかし長年の夢が叶えられる状況を量子コンピューターに感じる。日本の研究チームが従来のスーパーコンピューター(ノイマン型)のおよそ百倍の処理速度を室温/常温で達成したらしい。量子ニューラルネットワーク(QNN:Quantum Neural Network)という。光を使って――「全長1キロのループ状の光ファイバーに光の粒を大量に入れ、この光の粒が『0』であると同時に『1』でもあるという量子力学の特殊な物理現象『重ねあわせ』を応用すること」(初の国産量子コンピューター)――実用性を高く仕上げた。これまで他の超伝導装置を使った場合には絶対零度(-273.15℃)/宇宙で最も冷たい場所付近の超低温でしか動作しなかったらしい。ひょっとすると日本版の光を使った仕様が量子コンピューターの国際標準になるのではないか。何れにせよ、実用性が高いほどに希望の光が差し込んで来る、日常生活へ。量子コンピューターを人工知能と組み合わせると完全翻訳が手軽に可能ではないかと期待してしまう。

人々は言語の壁を越える日が近付いている。現在でも翻訳は可能だけれども簡単な文章しか上手く行かない。意味と文脈と気持ちが十二分には捉え切れない。人工知能が人間が社会上で経験するのと同じように多種多様に学習しながらやらないと駄目なんだろう。現実に言語こそ人間が作り出し得た最も複雑な世界だし――そこから初めて神/無限知性/自然そのものもついに感じ取られるほどの究極の発明ではないかしら―――他のどんな世界よりも遅れて機械化されるのは致し方がないと捉える。求めても最後の最後まで残ってしまいそうだ。

裏返すと完全翻訳で言語の壁を越えさえすれば諸々の機械化も最高度に充実したといって良い状態に違いないと想像する。

研究チームによると、人工知能は人類の文書翻訳能力を2024年に、トラック運転手を2027年までに、フィクション作家を2049年、外科医を2053年に追い越す。

人工知能が45年後に人類を置き換える確率を、チームは5割だと見ている。

研究結果は人工知能の分野における専門家350人以上を対象にした世界的な調査に依拠している。

完全翻訳が一般的に実現されるのは先の先の遠い未來かも知れないし、量子コンピューターの人工知能は驚くほどに優秀ならば取り立てて待たれないうちに訪れるかも知れない。

もはや期待するほどに文章の作家活動では他の世界共通の創作よりも皆に分かって貰えなくて人気者になるのは不利だと嘆かなくて良いから頼もしい気持ちがする。

未来が本当に明るく光り輝いている。手に入るかどうか、自分が生きている間に世の中に普及しないとどうしようもないにせよ、言語の壁を越える完全翻訳の可能性を知るだけでも作家としてのやる気が変わって来る。感じ入っては生活自体も目覚ましく面白そうだ。

普段から誰もが外国人と交流し易くなるとすると世界平和にも互いの理解力が増さずにいなくてとても役立つはずだ。

参考:日本生まれの量子コンピュータ - NTTがクラウドシステムとして一般に公開

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