小林麻耶が自分のフィギュアを手にしてその3Dプリント(立体コピー)の精巧さに驚いていた。 結城永人 - 2016年9月27日 (火) 小林麻耶は見ていて本当に可愛いというか、元気の良さに触れて思わず、心からの微笑みが溢れずにはいない。 小林麻耶と自分自身の3Dプリント 【小林麻耶フィギュア化】 3Dプリント・フィギュア™ - 本人コメント|3dprintfigure 黄色のミニスカートと白いスリーブレスが良く似合う。無邪気な楽しさが示されている。小林麻耶にピッタリの衣装ではないか。 イメージを取り込んだのは3Dプリント・フィギュアというSony Musicのサービスらしくて計らずも好きな気持ちが二つ重なった格好の動画だけど、僕にとって、しかしながら二つの好きな気持ちを見越したかのようなポーズを取っているフィギュアなのも凄いと感心する。 小林麻耶が後頭部で手を組んでいて自分でポーズを付けたらしくて感性に痺れずにいない。どうしてSony Musicのサービスというか、少なくとも3Dプリントの面白さまで取り入れたイメージが打ち出されたのかが気になって仕様がない。 一言では人間として感謝の幅が広い フィギュアはそれだけで完成するわけではなくて他の機材もなければ表現されないし、表現するために必要とされる気持ちまでもがちゃんと掬い取られているせいだろう、真面目に。 考えると嵌まるのも当然の小林麻耶で、優しさを深く味わわされてもはや抜け出せなくなりそうなくらい引き付けられる。 物事の成り立ちを見落としてないところが良いし、心に忍ぶどころかポーズに付けられさえもするのは素晴らしい感性の為せる業だと誉め称えたくなる。 本人によると買ってくれるファンのために胸の前に手でハートを作るつもりだったけれどもフィギュアでは小さ過ぎてしまうから頭の回りに腕で大きく出すように変えてみたらしい。 フィギュアにはフィギュアの形というのがあってポーズを合わせてやっているせいで、デザインが相応しく得られるし、感謝という自己表現の気持ちも存分に伝えられて来るんだ。 コメント 新しい投稿 前の投稿
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