ブログの成長が微笑ましいから信じて疑わない向上心の天国の論理で頑張りたい 結城永人 - 2017年12月27日 (水) クリスマスが過ぎてブログの大きなアクセスアップのプレゼントはなかった。とはいえ、前日に二百人を越えて当日に二百人に迫ってさらに翌日の昨日は一気に三百人に迫ったから相当に面白かった。十二月からやっと一日百五十人を頻繁に越えるようになって同月中に二百人まで増えるだけでも従来よりは明らかに素晴らしい。 ブログの訪問者の数が良い感じで増えているようだ 結城永人のWebコンテンツ|アルファポリス アルファポリスのランキング(サービス終了/二十四時間に一人一回のカウント)で二百八十二人と三百人に迫って総合百位とジャンル別五位に入って来た。一日千人のアクセスでサイトの無料出版の可能性があるからブロガーとしてサイト広告で生活費を稼ぐだけではなくて非常に楽しみなランキングだ。アルファポリスで書籍化された本への商品リンクをブログに貼るのが一つの夢だし、青年期からプロの作家を目指しながら少しも報われずに苦労だらけだった長年の思いに他ならない。 二三日前までは百五十人くらいで上下動を繰り返していたから今現在は凄いと驚くし、もうちょっとで三百人を越えると悔しさも禁じ得ない状況になっている。 クリスマスイヴから足踏みしてないブログの成長が微笑ましい。一ヵ月毎に五十人の割合で一日のアクセスが増えるならば一日千人まで、二年、かからないから正しく早いと認める。一年で六百人まで達する計算になるんだ。かつてないほどに好調なアクセスの伸び率を示している。 ブログのGoogle検索でのサイト評価が安定すれば可能性はあったはずだし、運営上、最初から想定していた軌道に乗りかけていると考えたい。開設して一年以降は一ヵ月で一日当たり十人ずつの伸び率を大幅に越えるのではないか。五十人ならば五倍だから申し分ないのは確かだろう。早ければ早いには越さないにせよ、足踏みせずにしっかりアクセスが増えるかぎり、将来へ期待しながら気持ち良くブログを更新できるんだ。 一ヵ月毎に五十人の割合という一日分のアクセスの伸び率は願ってもない 待っていたし、本当は願っていたのに絶望してばかりの一年だったから否定せざるを得なくなってしまっている。一ヵ月毎に十人の割合でしか一日分のアクセスが伸びなかったから一日千人を達成するためには十年近くかかると考えるしかなかったわけだ。 死ぬしかないと自殺する必要性が減っているのが何よりも幸せというか、ブログを是が非でも更新して行くためにはやる気を削がれなくて有り難い。 クリスマスで一日千人のアクセスが爆発的に手に入らなかったにせよ、従来よりも大きめのアクセスの上乗せが立て続けに得られ出してブログに光明が差して来たのは間違いない。 慌てず、騒がず、自信を持ってブログを更新するべきだ。実績を良く積み上げたかぎり、行く手に広がるのはもはや同じように良く感じられる人生だ。 歌うに羽根が生えて軽やかに飛び去って行く夢を徹して追いかけずにいられないわけで、そんなふうにどこまでも高まる向上心こそが一切の苦境を寄せ付けない日々の方策だとも分かる。 おさらばだ、ついに何をやっても駄目なかぎりの地獄の論理とは。正反対の愉快そのものの境地が経験されては過去から未来へと上手く行く人生を想像するばかりだ。悲しい毎日と不幸の烙印を押されて藻掻き苦しむ胸のうちが終わり果てたからにはもはや何をやっても楽勝なかぎりの天国の論理に則って精進しよう。 もっと明るい明日、ずっと輝かしい未来、つとに素晴らしい将来へ希望を掲げながら頑張りたかったし、だからこそ一つも諦めずに生きて来られたはずにせよ、夢に向かって実力を最大限に発揮するためには信じて疑わない向上心を自覚するべきなんだ。 コメント 新しい投稿 前の投稿
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