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ミロシュ・カラダグリッチのグレゴリー・ポーターを起用したLet It Be(ビートルズ)|人生歌

2016年に発表されたミロシュ・カラダグリッチグレゴリー・ポーターを起用したLet It Beが人生歌として胸に響いた。

Miloš Karadaglić - Let it Be (Beatles cover) ft. Gregory Porter via milosguitar

作詞作曲は公表ではレノン=マッカートニージョン・レノンポール・マッカートニーになるけれども実際はポール・マッカートニーが一人で行ったとされ、オリジナルの歌手はビートルズになる。

ポール・マッカートニーが所属するビートルズのアルバムのThe Beatles(通称:ホワイトアルバム)の制作に邁進していた1968年のある日、十四歳で死別した母親と夢で再会して「大丈夫、そのままに」(It will be all right, just let it be)と聞かされたのを発端として着想されたらしい。

1970年にシングルで発表され、数ヵ月後に同名のアルバム:同名の映画のサウンドトラックにも収録された。

ビートルズは同年末にポール・マッカートニーが脱退を表明して解散したけど、するとLet It Beが彼らの最後のシングルの楽曲になった。

ミロシュ・カラダグリッチのグレゴリー・ポーターを起用したLet It Beのカヴァーは前者のクラシックギターの柔和な音色とやはり柔和な音色を示すグレゴリー・ポーターのヴォーカルの正しく調和の取れた素敵なコラボレーションを実現している。人間味が溢れてしかも自然の息吹きに触れるような音楽の優しくも稀有な趣きに心の寛ぎを受け取らずにいない。聴きながら天使が舞い降りるかも知れないほどの喜ばしく生きるべき世界の恩恵を認めるばかりだ。

歌詞の内容

出だしの部分;

大変な気持ちになるとき、メアリー母さんが来て
僕に良いことを喋る、「そのままに」
暗闇の中で過ごしても、目の前に立っていて
僕に良いことを喋る、「そのままに」

そのままに、そのままに
そのままに、そのままに
良いことを囁くんだ
そのままに

原文

When I find myself in times of trouble, Mother Mary comes to me
Speaking words of wisdom, “let it be”
And in my hour of darkness, she is standing right in front of me
Speaking words of wisdom, “let it be”

Let it be, let it be
Let it be, let it be
Whisper words of wisdom
Let it be

ビートルズのLet It Be(訳出)

人生でどうにもならないことがあると「そのままに」(Let it be)しか為すべもないわけだけれども何とかしようと失敗して余計に苦しむのが人間の常だと気付かされる歌なんだ。

ビートルズでポール・マッカートニーと共に中心人物だったジョン・レノンは「僕には『Let It Be』が何を思っての作品かも分からない」(I don't know what he's thinking when he writes 'Let It Be')と捉えたけど、恐らく幾度となく失敗しても困難を乗り越えようとする気持ちこそ人間にとって大切にするべきという人生観からすれば意味不明かも知れない。

少なくとも疲れ切った生活において元気を取り戻させるのが美点だと思うし、言葉遣いも非常に意義多くて死を待つだけみたいな状況でさえも通用するほどの善徳を信じて疑わない。

その他のカヴァー

十五組の楽曲;

世界でカヴァーが続々と生まれているLet It Beは人生歌のスタンダードな名曲に他ならない。

関連:結城永人の人生のスタンダードな名曲選集

参考:レット・イット・ビー Let It Be Let It Be by The Beatles The Beatles – Let It Be Lyrics Cover versions of Let It Be by The Beatles

コメント

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