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些細な日常

若者たちがFacebookよりもTwitterを多く始めるというソーシャルメディアの利用者数の変化について

僕はTwitterをやってFacebookをやらないので、近年の特に日本の若者たちが似通って来ているのが面白いと思った。

「現在利用しているSNSサービスや動画サイト」について質問したところ、「LINE」の利用率が98.2%、「Twitter」の利用率が81.5%と前回調査に続き高い比率を維持しており、定番のサービスとして定着している状況が浮かび上がった。

また、「Instagram」の利用率は対前年5ポイント増の33.2%と拡大傾向が続いているほか、手軽に画像の加工などができる「SNOW」の利用率は28.2%と、新しいサービスながら「Facebook」の16.2%を上回った。

大学生のフェイスブック離れ進む 女子の約6割が「インスタグラム」「SNOW」利用【東京工科大学調査】|MarkeZine|翔泳社

ソーシャルメディアの利用者はFacebookが全世界でずば抜けて多いからTwitterに追い抜かれる可能性は低いかも知れない。現時点でそれぞれがおよそ二十億人と六億人といわれる。しかし将来的に差が縮まるのは少なくとも日本では明らかではないか。若者たちの大半がTwitterをやっているにも拘らず、Facebookの利用率は半分以下にまで落ち込んでしまっている。

調べるとFacebookの経営者は既に分かっていたらしい

若者たちに人気がない代わりにInstagramWhatsAppを買収していたんだ。何れも大成功を収めていて日本では女性に特に人気みたいだけれどもInstagramがFacebookよりも利用者を伸ばしているくらい好調といわれる。WhatsAppは無料通話付きのSNSだからLINEと同じで、欧米では主流らしくて利用者も凄いし、新しくどんどん増えてもいる。日本ではLINEがもう既に圧倒的に人気だから競合して利用者を伸ばすのは相当に厳しいかも知れないにせよ、Facebookはそれ自体で落ち込んでも手がける他のソーシャルメディアでは素晴らしい力を発揮しているわけだった。

僕がソーシャルメディアを普通にやってみて、一番、気持ち良いのはTwitterなので、きっと若者たちも日本で同じかも知れない

今年からはっきり分かって来てTwitterは人気を盛り返すのではないかと期待通りの結果が出ている。

最も嬉しいのはTwitter Liteという軽量仕様のPWAを搭載した

TwitterのウェブのモバイルバージョンがPWA(Progressive Web Apps)によってアプリと同じくらい快適になった。スマホの電池持ちを考えるとソーシャルメディアのアプリは持ちたくない。TwitterはTwitter Liteをウェブからブラウザでホーム画面に追加すればアイコンから入れるし、完全に代用できてしまう。しかも軽量仕様だからデータが嵩んで通信制限に入った場合でも表示速度は落ち難い。Twitterは格段に便利に生まれ変わったし、使っていて本当に気持ち良いとしか称えようがない。

本日から順次提供されるTwitter Liteは、理想的ではない通信環境でもTwitterをできるだけ快適にご利用いただけるよう、データ利用量を最小限にし、読み込み速度をアップさせ、不安定なネットワークでも利用しやすくし、デバイス上の容量も1MB以下に抑えるように設計しました。

Twitter Liteのご紹介|ブログ|Twitter

ソーシャルメディアで新しい利用者を増やすためにはウェブが非常に大事ではないか。友達同士で始めるのは別にせよ、何も知らない人が発見するのはホームページやブログのリンクから行っている。使うかどうかはウェブの仕上がりに何よりも左右される。そこでTwitterは食い付きが良くなって来たんだ 。Twitter Liteの登場は基本性能の画期的な向上から利用者を幅広く増やす可能性が高そうだと予測していた。

Twitterはデザインもソーシャルメディアには良いと思う

レイアウトがコンパクトなので、数多くの情報を素早く確かめられる。ソーシャルメディアに適したデザインが採用されているのは間違いないのではないか。

若者たちが日本で特に飛び付くのも正しい。例えばInstagramが好調なのは画像のソーシャルメディアだけれどもグリッドのレイアウトで写真を何枚も一気に表示しているせいみたいだ。同じなんだ、本当はどちらも。Twitterは文章だけれども数多くの情報を素早く確かめられるというデザインが役に立っている。加えて見た目でもコンテンツが小さく幾つも並んでいる姿が可愛いと思うほどに引き付けられてしまうかも知れない。

Facebookは程遠い。人気がないといわれて久しいGoogle+(サービス終了)と同じように使い心地のスピード感が足りない。ソーシャルメディアとしてはTwitterに引き離されるのも無理はないのではないか。使うとすればインターネットの名刺というか、人々のプロフィールとしての良さが余程と大きいはずだろう。だからFacebookはGoogle+のレベルまで人気を下げて落ち着くのが自然だし、妥当だと感じなくはない。

日本の若者たちが僕と重なってソーシャルメディアにFacebookよりもTwitterを選ぶならば嬉しさにやる気も増す。

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