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気持ちの軌跡としての永遠について

マーガレット

二十一歳を振り返って気持ちから永遠の詩を取り上げるとするとマーガレットが断トツだった。


僕が丸坊主に近いくらい髪を短くしたら見違えたように「若くなったね」といわれた、天使的な人に。


六月に入って二十一歳の最初の思い出だけれどもまだ若いはずだったし、喜ぶべきか、悲しむべきかで、甚く悩まされた言葉だった。


仕様がないので、天使的な人が老けたことにして頷くしかなさそうだったものの実際には辛かったんだ、二人の気持ちが離れ去ってしまうようで。


にっちもさっちも行かない思いを抱えながらちょっと経って見付けた糸口が天使的な人のいつになく凄く喜んでいる様子だった。


詩にすればマーガレットだけれども何なのかと詮索するよりは受け取った「若くなったね」は生活の幸せな場面の一つとして二十一歳の六月には天使的な人と同じように喜ぶべきだというふうに気持ちも落ち着いた。


永遠を二十一歳の気持ちから認めると人と人とが距離感を越えて折り重なって結ばれるような絆も透き通るほどの解きめきではないか。

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