ヨーグルトのナチュレ 恵 megumiに感じる整腸作用の望ましい効果 結城永人 - 2017年3月13日 (月) 昨年から雪印メグミルクのナチュレ 恵 megumiを良く食べている。健康と長生きのために腸内環境がとても大事だと考えていたけど、さらにビフィズス菌が自分とって有効ではないかと気付く切欠になった。 二日連続で食べると調子が上がった。小分けではなく、丸ごとで二つ分なんだ。感じたのは腸内環境で悪玉菌に対してもう一押しだった善玉菌に力添えが為されたのではないか。以前よりも動きが軽くなったから腸内バランスが良好に向かったように認めているんだ。 以来、一週間に一つくらい食べるようにしている。野菜、果物、そしてナッツ類を中心にしながらヨーグルトで乳酸菌を追加するという食生活が望ましいと思っていたけれどもナチュレ 恵 megumiがすこぶる魅力的だった。 ビフィズス菌だけではなくてガセリ菌も入っているらしい 調べてみるとガセリ菌は人間の腸内に長く留まる性質を持つから整腸作用が高い。しかも日本人の多くに見付かっている定住菌の一つとして国内では比較的に合い易いように考えられていて腸内に住み着けば日毎に善玉菌の勢力を広げてくれるかも知れない。理に適っていると感心するし、悪玉菌が減るかぎり、ビフィズス菌は赤ちゃんに多くて年を取るほどに減るけれども優れた力を発揮する助けにもなっているわけだろう。 専門的にはガセリ菌が小腸で、ビフィズス菌が大腸で働くという仕方から腸全体への効果を踏まえながら二つが大きく配合されているんだ。 小腸は、食物を消化し必要な栄養を吸収する働きを担います。気になる脂肪の吸収にも関わり、さらに近年では免疫・代謝などにも重要な役割を果たしていることが次々と解明されてきました。この小腸に主に存在するのがガセリ菌。一方、大腸の働きは、小腸で吸収できなかった水分やミネラルを吸収して、便を作り出すこと。ビフィズス菌は主にこの大腸に住む乳酸菌です。ふたつの腸の役割を見つめ、ふたつの乳酸菌を、それぞれの特徴を生かして使い分ける。それが、現代日本人のための新しいヨーグルトです。 これからは「ガセリ菌SP株」|雪印メグミルク ナチュレ 恵 megumiは腸内環境を高めるためにビフィズス菌の攻めとガセリ菌の守り――というのも人間の腸内細菌の大部分は大腸に存在するから小腸よりも遥かに重視されるはずなので――によって磐石のデザインみたいだ。止めるつもりにはなれないし、ヨーグルトは腸内バランスへ効果的なほどに食べるのは少しだけでも十分だとすれば出費を減らすのにも役立つ。 コメント 新しい投稿 前の投稿
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