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スーパーキャリアの山口真由の勉強時間は一日に最大で十九時間半にも達していたとは凄まじい

巷で財務省の森友問題の決裁文書の書き換えが大きく取り沙汰されて元財務官僚の紹介で山口真由がテレビのコメンテーターに良く呼ばれているのを観た。若いし、調べると1983年7月6日生まれの三十四歳なので、元財務官僚の肩書きは不思議な響きがした。辞めるのが早過ぎないか。実際は大学卒業後に入省したものの財務省の主税局に配属されて二年しか働かずにアメリカへ渡ってニューヨークの弁護士に転身して現在に至るらしい。

他にも執筆活動や芸能事務所に所属してテレビのコメンテーターなどをやっているけれども2015年にアメリカの名門大学の一つのハーバード大学(かつてハーバード白熱教室のマイケル・サンデル教授を取り上げたりもしていた)のロースクール/法科大学院を最優秀のオールAの成績でディーンスカラープライズを受賞すると共に修士(大学院の前期過程)の学位を取得してさらにニューヨークの弁護士の資格を取得しながら直近では日本へ戻って東京大学の大学院の法学政治学研究科の総合法政専攻で博士(大学院の後期過程)の学位を取得するのを目指している途中なんだ。

知ると経歴が勉強ずくめの飛んでもない人だと天地がひっくり返るほどの山口真由だから職業上はもはやスーパーキャリアとしか呼べなくなってしまった。

個人的にキャリアそのものと大学時代の知り合いの人魚的な人を懐かしんだけれども上には上がいるものか、一般的にいって日本のキャリアの頂点とも目される、すなわちエリート集団の財務省からどんどんステップアップしているのは非常に分かり易いと思う。

山口真由は東京大学の法学部を首席で卒業して財務省に初めて就職したらしいけれども三年生で司法試験に、四年生で国家公務員1種試験に合格したくらい猛烈な勉強家だったから難関中の難関といえどもさほど大変ではなかったのではないかと可笑しくも興味深い。

考えると世の中のどんな試験でも少なくとも勉強に関しては合格する能力を有するみたいなので、誰にとっても人生で学べるところは学んでおかないと勿体ないと本当に注目させられる。

私は別に天才じゃないので、試験前にはいつも必死で勉強します。司法試験を受ける直前も1日に19時間30分勉強しました

山口真由/東大首席の「法曹女子」 真由さんのスランプ克服法 via 出世ナビ

かりに勉強でなくても一日十九時間半もの労力を一つの対象に費やすのは凄まじいと驚くんだ。

僕からするとドラゴンクエストとか大の気に入りのゲームに熱中する以外ではなかったかも知れない。

天職の作家活動には、毎日、生きる時間を削られる思いが絶えないけれども実際に行うのはもっと短い。健康を踏まえると長くても一日十時間以上はやるべきではないと考えるし、関連する他の作業/情報収集などに休みながら娯楽を兼ねて普通に取りかかるようになった。気持ちの余程の入れ込みがないと丸一日に近いほどの時間を割くような生活はあり得ないと感じる。

経験上、試験にかぎっては自動車免許の取得へ珍しく頑張った思い出がある。

一度でも落ちて折角の時間を無駄にしたくないと教則本を暇潰しみたいにしょっちゅう読んでいた。教習所の合宿で、二週間程度、泊まり込みの試験だったから他にやることが特になかったはずにせよ、どうしても合格したい気持ちだと日々の時間を持て余さなくなるといって良いかも知れない。

山口真由は両方を振り向けて大変な試験にも易々と合格してそうだ

すなわち勉強が止められないくらい好きな気持ちと目の前の試験にはどうしても合格したい気持ちが合わさって他の人たちよりも俄然と上手く行っていると一言では根性が据わった取り組みのせいだと捉えたい。

なぜこれほどのエネルギーを勉強に費やせるのか。山口さんは「コンプレックスの裏返し」と語る。小学校6年生の時に顔にニキビが多く、男子生徒からよくからかわれた。運動も得意ではない。跳び箱は4段を跳ぼうとしたときに手を骨折。ただ、勉強はやるだけ成果が上がったという。「学問は裏切らない、努力した分は伸びる」と悟った。

山口真由/東大首席の「法曹女子」 真由さんのスランプ克服法 via 出世ナビ

人生で成功を遂げる秘訣を「勉強はやるだけ成果が上がった」の言葉に受け取る。

自分には何が得意なのか。山口真由は小学生の頃から見付けて一心不乱に取り組んで来たんだ。勉強が大事なのはクラスの皆から馬鹿にされないためだから確かに根性が据わっている生き方を認めるけど、本人の言葉ではとにかく「コンプレックスの裏返し」が人生の中心を占めていたようだ。生まれてこの方、進むべき道は勉強しかないみたいに自分の得意をきっちり掴んだのが小学時代というのは案外と早くて諸々の努力が実を結ぶにも社会的に有利とラッキーだったかも知れない。年老いてから始めるのでは頭の回転が鈍らないとはかぎらないし、現時点、金儲けについては資格を取っても年齢が若くないと就職できないような場合も少なくなさそうだ。とはいえ、生き方に根性が据わって他には何も残らないくらい打ち込む勉強だから関係ないとすると正しく恵まれた存在なのが如何にも素晴らしい。

些細な日常のキャッチフレーズで 「自分らしさこそ自然のままに」を体現しているとも過言ではないのではないか。

山口真由を見習うと「コンプレックスの裏返し」の根性が人生で成功を遂げるとスーパーキャリアを呼び寄せているわけだから肖って日々に取り入れるべきだ。

しかし意外と難しいかも知れない。周りから見て劣等感を抱くのはありふれた心理だけれども目を逸らして終わるのが大抵の人ではないか、僕を含めて。または逃げ出すつもりまで追い詰められないのもぬるま湯に浸かった本音だったみたいだ。別に良いと背を向けた時点で、もう先がなかったとすれば厳しくいって軟弱な状況だから自分自身の甘い考えを捨てるのが最も賢い。

世紀の音楽家のモーツァルトの逸話で、どんな人の音楽でも真似できると豪語したと聞いたことがある。他の全てを重々と承知しているからこそ自分にしかできない音楽を間違いなしにやれるんだと考えていたかも知れないわけだった。モーツァルトは飛びっ切りの存在として音楽界では数百年を越えていっそ永久不滅の名を残している。

事実上、簡単といえば簡単だし、ただ認めるだけならば喜ぶほどにか、きっと造作ない心持ちみたいだけど、しかしながら劣等感に対しては立ち向かう勇気が試されるというか、世の中で張り合うのが自分以外に厄介な場合もあるから得てして注意を要するんだろう。

人々は競争意識といったりもする。長けているんだ、山口真由は断トツなまでに。勉強では誰にも負けたくないみたいな感じで、昔から一生懸命に励み続けているのではないか。スーパーキャリアを身に付けた所以は競争意識に含まれるとすると本当に欠かせないと唸る。

周りから受け取る劣等感が余りに酷過ぎる生活には逃げ出すのも一つの手だし、思考においても「逃走」(ドゥルーズ)から「交通」(浅田彰)までの本気の社会批判というか、世界を見渡すような方法/超越論そのものは有用な価値を持っていると例えば精神を病んだり、自棄を起こして荒廃した毎日を強いられたりするよりはきっと益しにせよ、必ずしも全てでなければ一つの発奮材料として利用するべきなんだと学ぶ。

明朗快活な山口さん。しかし、「今もコンプレックスが強い。例えば英語で自分の考えをそのまま言葉で表現したいが、うまくいかない。根っから話すのは下手。将来は政治家とか、ビジネスではなく、やはりアカデミックな分野で頑張りたい」という。

山口真由/東大首席の「法曹女子」 真由さんのスランプ克服法 via 出世ナビ

山口真由は人生の道選びに卓越した印象を与える。自分に向いてない方から自分に向いている方へ眼差しが行く、直ぐに。確かに「今もコンプレックスが強い」にせよ、少しも気落ちしないみたいな仕方で、滔々と言葉が出て来て継ぎ足されるし、それこそ劣等感をバネにして速やかに跳ね返るように得意な何かを取り込みながら望み通りの将来を先ずは端的に思い描いてしまうわけだ。

真実、根性の塊に他ならない様相を呈している。スーパーキャリアの面目躍如の瞬間が捉えられたか。IQ(知能指数)が高いとか持って生まれた勉強向きの優れた能力はとても明らかだとしても誰もがそっくりの人生を送らないのは脳だけのせいではあり得ない。どうにも好きで止められないくらい取り組む気持ちが決定付ける個性をはっきり打ち出しているところが素晴らしいと考える。

山口真由が人間として魅力を持つのもテレビで目にするような淑やかな雰囲気に包まれた友好的なキャラクター以上に根性で力強く支えられた胸のうち、絶えず、燃え盛る炎のような熱い情熱が人生を美しく輝くばかりに彩っているはずの自分らしさのためだろう。

参考:山口真由 東大もハーバードも頂点真由さんの癖になる勉強法 アンバサダーインタビュー 09 山口 真由 日本型エリートが留学で得た、英語術の真髄 キャパシティを超えた仕事が生み出すもの

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