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高校野球の夏の甲子園の作新学院と今井達也の優勝は感動以外の何物でもなく

今夏、高校野球の全国大会の甲子園が非常に面白くてテレビで試合を幾つも観ていた。

作新学院の今井達也投手がとにかく気に入ってしまって三回戦で気付いて次の準々決勝からちゃんと観るようになって毎試合を追いかけているうちに全国制覇まで成し遂げられたので、まさかとは感じながら注目し続けたけれども凄かったし、今井達也を含めて作新学院の選手たちがあれよあれよと勝ち進みつつは最後の優勝旗を手にするなんて嬉しくも信じられないような結末だった。

高校野球の夏の甲子園で作新学院と今井達也の優勝までの五試合

二回戦の対尽誠学園(香川県)

第98回全国高校野球選手権大会第6日は12日、甲子園球場で行われた第3試合で6年連続12度目出場の作新学院(栃木)が9年ぶり11度目出場の尽誠学園(香川) を3―0で下し、3回戦進出を決めた。

作新学院 今井が5安打完封13奪三振!尽誠学園 流れ呼び込めず via スポニチ

何も注目してなかったし、手持ち無沙汰にテレビのチャンネルを高校野球に合わせていた。例年、巷で話題の選手などの気になる選手が現れると良く観るようになる感じだ。2006年の夏の甲子園、ハンカチ王子と呼ばれた斎藤佑樹の早稲田実業が田中将大(マー君)の駒大苫小牧を決勝で退けて1980年代に大ちゃんフィーバーを巻き起こした荒木大輔でも無理だった初優勝を成し遂げて以来、十年、遠ざかっていた。振り返ると作新学院と今井達也を観られたのは本当に幸いだ。

三回戦の対花咲徳栄(埼玉県)

第98回全国高校野球選手権大会第11日は17日、甲子園球場で3回戦の4試合が行われ、第2試合は互いに今秋ドラフト候補の投手を擁する花咲徳栄(埼玉)と作新学院(栃木)が激突。62年以来54年ぶりの全国制覇を目指す作新学院が6―2で勝ち、8強進出を決めた。

作新学院・今井、今大会最速タイ152キロ!花咲徳栄・高橋昂は3番手で好投も無念 via スポニチ

作新学院というと怪物と呼ばれた江川卓以来の衝撃だろう

高校野球の甲子園で作新学院の今井達也を観ている。150km/hを越える豪速球で注目された。

作新学院というと怪物と呼ばれた江川卓以来の衝撃だろう。

僕は江川卓の高校野球は時代的に観てないにせよ、プロ野球では良く知っている。まさか日本を代表するような好投手だったと振り返る。

結構、前になるけど、松坂大輔が高校野球の甲子園で江川二世みたいな感じで怪物として初めて味わわれたものだった。今では世界を代表するような好投手になっている。松坂大輔を観ながら怪物は本当に凄いと思い知らされた。

今井達也は作新学院なので、それこそ江川卓が怪物だったという伝説のイメージに見事に重なってしまう。

チームも強くて勝ち上がって来ている。150km/hを越える豪速球を投げられるなんて超高校級の選手なのは間違いないし、わくわくさせられる。

準々決勝の対木更津総合(千葉県)

作新学院が、準々決勝で木更津総合(千葉)を3―1で下して5年ぶりにベスト4へ進出した。エース右腕・今井達也投手(3年)が6安打1失点、9奪三振で完投勝利を飾った。最終回に自己最速タイの152キロを含む150キロ台直球を連発するなど、3試合連続完投の鉄腕ぶりを発揮。春夏連覇した1962年以来となる決勝進出が懸かった準決勝は、20日の第1試合で明徳義塾(高知)と対戦する。

作新学院・今井9K3試合連続完投!150キロ台連発 via スポニチ

スーパースターが出て来ると情熱も殊更にヒートアップして

高校野球が今井投手で面白くなって来た。観るよ、今日も。久々にスポーツ観戦に心踊らされている。どうにも見逃せないとテレビの前で待ち構えてしまう。

他の試合も観ていて若さが溢れていて高校野球は素晴らしいと改めて思う。甲子園が土のグラウンドだから選手たちも暑さに汗だくで泥塗れになってやっていては尚更とドラマチックに伝わって来るよ。

しかし引き付けられるのは何よりもやはり情熱だろう。迸る、著しく試合に。高校野球は三年間しかできないとすればまさか今此処で自分らしさを出し切らなくてはならないと思いが出るんだろう。

胸が詰まるほどに美しいし、今井投手のようなスーパースターが出て来ると情熱も殊更にヒートアップして味わわれてテレビにも齧り付くほどに向かわざるを得ない。

元気を貰える、本当に。僕も心から共感しては日々の生活に頑張るしかないんだ。

準決勝の対明徳義塾(高知県)

試合は序盤から作新学院の打線が爆発した。初回に藤野の2点適時二塁打で幸先良く先制すると、3回から6回までは毎回得点。準々決勝で鳴門を9回完封していた明徳義塾のエース中野を攻略した。「先制点が欲しかった。追い込まれながらもよく藤野が低めの球を拾った」と小針監督。今大会のチームカラーでもある攻めの野球、強気の野球を見事に発揮し、「その通りの試合をしてくれた」と選手の戦いぶりに納得の様子だった。

作新学院 会心の勝利で54年ぶりの決勝!「一丸となって戦えた」 via スポニチ

結局、今井達也にはカリスマがある

ついに決勝進出まで果たした、今井達也がエースの作新学院が高校野球の甲子園で。

準決勝が終わったばかりで興奮もまだ冷めやらないけれども後一つ勝てば日本一の達成だ。

準々決勝と合わせて作新学院の試合をじっくり観ていて今井達也投手は大きく目立つような活躍はしてなかった。むしろ他の選手たちに助けられているような印象が非常に強かった。

しかし要所を絞った投球内容が光っているせいか、大量失点とかガタガタに崩れるような格好にはならないみたいだ。豪速球で厳しく相手を抑え付ける場面と同じくらい自分が打たれ捲って危ない場面もある。野球選手として怪物だし、スーパースターだと感じるけれどももはや新しい魅力を放っているに違いない。

如何にも強いというずば抜けたイメージではない。弱くても周りに助けられるところが最も凄いのかも知れない。負けないで、決勝進出まで果たした。良い結果を出すという点ではチームの結束を非常に高める能力を備えているんだ。

自分にできることとできないことが明確に分かれている。強いときは強いけれども弱いときは弱いから個人的な役割をしっかりやり遂げるという空気を漂わせる。それが他の選手たちにも好ましい影響を与えているのではないか。全員が個人的な役割をしっかりやり遂げるようになれればチームの底力は上がらずにいなくて試合でも非常に勝ち易いだろう。

結局、今井達也にはカリスマがある。一人で何かもできなくて良い。ただし自分にできるところでは徹底して張り切るように実力を存分に出して行く。チームに貢献する気持ちや試合に勝つという思いが、人一倍、溢れているから素敵な人として引き付けられもするし、野球でも投手として目が離せなくさせられるようだ。

決勝戦も本当に見逃せない。作新学院という素晴らしいチームの最後の大一番を心して見定めておきたい。

決勝の対北海(南北海道)

第98回全国高校野球選手権大会第14日は21日、甲子園球場で決勝が行われ、6年連続15回目出場の作新学院(栃木)が今大会最多37回目出場の北海(南北海道)を下し、1962年の第44回大会以来、54年ぶり2度目の優勝に輝いた。

作新学院 54年ぶり2度目の頂点!北海下し深紅の優勝旗を手に via スポニチ

今井達也はメンタルが素晴らしかった

高校野球の甲子園で作新学院が今井達也が優勝した。テレビで昼過ぎの試合開始直前から夕方の閉会式まで見てしまった。スポーツ自体を久々に注目したけれども改めて良いと思ったし、決勝戦でも作新学院は今井達也を筆頭に胸に残るチームとしての大活躍を繰り広げていた。

試合については今井達也の投球が本当に目立たなかった。他の選手たちが凄い。打線は爆発して大量得点を上げていたし、守備や走塁は見事なまでに隙がなくてファインプレーも連発していた。勝って当たり前としかいいようのないムードに覆われていたよね。

だからこそチームの裏方みたいなイメージで今井達也こそ実際には大きいと考えると興味深いだろう。

心理的にいえば今井達也が豪速球の超高校級の選手として一人で僕だけではなくて世間にも注目されていたから他の選手たちは全国大会の晴れ舞台でも緊張感が少なくて伸び伸びやれたことが好成績に繋がったかも知れないんだ。

相手からしても今井達也は飛んでもない投球だから打ち負かせないみたいな思いで、気持ちが萎縮しながら実力を出し切れなくなった可能性もないわけではない。

すると今井達也こそ大変な緊張感を背負いながらやっていて精神的に潰れることもないままに甲子園の全試合に出場して来た根性は称えるべきではないか。

決勝戦では相手に先取点を取られて作新学院は不利な展開だったけれども今井達也は粘り強い投球で大崩れもせずに持ち堪えていて結果的には相手のエースが大量失点で逆に打ち負かされてマウンドを退かざるを得なくなった。

スポーツは互いに実力に差がなければ精神面で勝ち負けが付き易いはずだし、高校野球も全国大会の甲子園の決勝戦ならば尚更ではないかと察するから今井達也はメンタルが素晴らしかったと振り返れば是非ともいっておきたくなる。

試合が終わって直ぐにも泣き出していたり、インタビューでも「ほっとした」といっていたりした今井達也なので、プレッシャーも相当なものがやはりあったようだけれども全て跳ね返してやってくれたのではないか。

僕としては注目した甲斐があったし、今井達也と他の選手たちの頑張りも含めて作新学院の優勝には感涙してしまうばかりだ。

何かに感動しながら暮らせたら寿命を縮めずに済むかも知れない

作新学院がエースの今井達也と共に優勝を決めると本当に感涙せざるを得なかった。素晴らしいチームだったし、試合振りも申し分のない見事さだったのではないか。久し振りに心も洗われるような世界を目の当たりにできて好運だったと思う、非常に。

個人的には日頃の思い悩みの数々もどこかへ吹き飛ばされるくらい楽しめた数日間だったし、何かに感動しながら暮らせたら寿命を縮めずに済むかも知れないので、もはや悲しみが減るどころか健康と長生きに役立ちさえもすると可笑しく悟らされた。

些細な日常ならば感動できる何かなんて身の周りに幾らでもある。悲しみが全てではないから人生に期待するべきだ。何もかも駄目では死ぬしかない、誰だって。暗いままの気分では夢は掴めないと決め込みながら這い上がるように前進するんだ。どうしようもなくても終わりではなければ大丈夫だろう。未来へと諦めだけはするな。

参考:作新学院・今井、150キロ台連発 制球力つけ大黒柱に 作新OB江川氏も祝福「いい投手、いい打者、チームワーク」 作新 全国制覇 54年ぶり2度目、全国高校野球 作新学院が凱旋 今井達也が振り返るあの夏の熱投「投手で日本一になった実感はない」

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