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些細な日常

アクセスアップへTwitter頼みの自己表現

数えると三回目の登録になるけれどもTwitterを開始した。やってやって気付いたのはGoogle+(サービス終了)と内容的に被るから辛い。アクセスアップを考えればTwitterほどに人の流れの良いソーシャルメディアはないからGoogle+と比べなくても真っ先に取り組めば手早いはずだった。

なぜTwitterを又々始めるのか

サイトのGoogle検索からのアクセスアップのためにはサイト評価が重要だし、BloggerやYouTubeなどと連携したGoogle+が有利だと思って止められないでいる。

しかし時間がかかって仕様がない。何もかも間違っていると不安な日々を送らざるを得なくもなる。一刻も早く大勢の人にホームページやブログを知って貰いたい気持ちではTwitter頼みしかない。

#元旦 から #Twitter を始めることにした。良いことがありそうではないか。生活が #苦しい から何とかなって欲しいと願わずにはいられない。

投稿|結城永人

三回目の登録で、続けられるかどうかはやはり怪しまれずにいない。Google+との使い分けをちゃんと考えておかないと無理だろう、僕にとっては。

Twitterは百四十字以内だから短めで載せるだけなので、Google+は検索エンジンでのサイト評価も踏まえながらもう既に四百字を目安にやっているけど、とにかく文字数でそれぞれの使い分けを行えば良いのではないかという気持ちがする。

Twitterをどのようにやるか

調べてみて面白かったのはTwitterはソーシャルメディアよりもコミュニケーションのWebサービスを自認しているらしい。サイトの掲示板みたいな感じで、元々は作り出されたし、現在でもコンセプトは変わらないといわれるんだ。

それに合わせてやることも重要かも知れない、アクセスアップへ向けては。皆に聞かせたい話をするようなTweetが心を引き付け易いに違いないと予測される。

結果は出るまで分からないにせよ、芸術家としては自己表現の人々に聞いて欲しい部分を強調するというスタイルを試すのは興味深いところだ。

サイトではできないし、それこそ掲示板で皆が盛り上がる中でやらないと「馬鹿臭い」(祖母)かも知れないにも拘わらず、Twitterには誰かが聞いてくれる雰囲気があるために一人でも楽にできてしまうのではないか。

世の中で会話を図る、声をかける、話題を持ちかけるという仕方でTwitterをやってみたいと思うし、頼もしくはサイトのアクセスアップと共に人々に聞いて欲しい自己表現から何が得られるか、どんなTweetが飛び出して来るかも非常に楽しみだ。

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